コミュニケーションを軸とした空間デザインを得意とし、オールラウンドプレーヤーとして幅広い領域で活躍する空間デザイナー、古賀 紗弥佳。入社以来、体験をデザインすることにこだわってきた古賀が、乃村工藝社で働く魅力、仕事をする上で大切にしてきたことを語ります。
デザイン職
質の高い設計・デザインワーク、空間演出デザインなどを行います。
クリエイティブチーム“no.10”の部長を務める青野 恵太。no.10のほぼすべてのプロジェクトのディレクションを手がけ、既成概念にとらわれない空間デザインを追求してきました。近年は、ソーシャルグッドや、空間の未来を創造・研究するプロジェクトにも取り組む青野。これまでの足跡、信念を語ります。
CICクリエイティブ・ディレクション部を率いる山田 竜太。空間を通じて人をワクワクさせたいという想いを軸に、エンターテインメント空間の領域で卓越した成果を上げてきました。「エンターテインメント空間デザインに国境はない」と話す山田が一貫して大切にしてきたこと、乃村工藝社だから実現できることを語ります。
大阪事業所でデザイナーを務める有元 茜。2019年に中途入社して以来、ショールームや展示会などを中心に幅広い領域で活躍してきました。海外プロジェクトにも積極的に参画するなど、前職での経験を活かしながら現在進行形でキャリアの可能性を広げ続ける有元。乃村工藝社でデザイナーとして働く醍醐味を語ります。
型にはまらない自由な発想で文化施設の価値を生み出す。公共施設にも「+Museum」の発想で、水族館・動物園・図書館などさまざまな文化施設のデザインを手掛けるデザイナー稲野辺 翔が、文化施設づくりの醍醐味を語ります。
テクノロジー、プログラミングなどデジタル技術と空間を融合し、体験をつくり出すデザイナー、吉田 敬介。社外のアーティストやクリエイティブチームとの共同プロジェクトにも数多く参画し、さまざまなスケールのプロジェクトに携わっています。「つくり続けることに意味がある」と語る吉田が、仕事にかける想いを語ります。
2007年に入社後、現在はクリエイティブ本部第一デザインセンターでルームチーフを務める吉村 峰人。商業空間から個人邸まで幅広いデザインを手掛け、「空気まるごとデザインする」という独自の哲学で人々の心を動かす空間づくりに取り組んでいます。仕事への情熱と、デザイナーとしての新たな挑戦を語ります。
企業のショールームから文化施設まで、幅広い分野で空間デザインを手がけてきた高橋 建司。展示物の本質を捉え、独自の視点と切り口で感動体験を生み出すことにこだわり続けた高橋が、20年以上に及ぶキャリアで培った空間づくりの極意と、デザイナーとして大切にしている想いを語ります。
地元県庁と設計事務所を経て乃村工藝社へ転身し、コンストラクションマネジメント部で活躍する小室 加津彦。プロジェクト関係者の橋渡し役として信頼を築きながら新しい役割を確立し、社内表彰を受賞しました。硬質な現場から華やかな空間づくりの世界へ挑戦した小室の経緯と今後の展望に迫ります。