プロフェッショナルとしてリードする人材特集

SIサービス事業ラインでシニアプロフェッショナルを務めるN.K。ITアーキテクトとしてさまざまな業界・業種のお客様の課題解決に努めています。同時に、社内メンバー育成のため、支社を超えた技術支援も担当。紆余曲折がありながらも、技術の高度専門職として活躍するN.Kが、これまでのキャリアとめざす姿を語ります。

入社以来30年以上にわたり、製造業のお客様をシステム面から支援してきたK.A。現在はプロジェクトマネジメントのシニアプロフェッショナル（高度技術職）として、大規模案件を牽引しています。長年のキャリアを振り返りながら、仕事のやりがいや業界の展望、そしてプロジェクトを支える「人」への想いを語ります。

公共住民DXソリューション事業部の住民情報中部グループで、「プロフェッショナル」というマネージャーの役割を担うM.T。現在携わっている「基幹業務システムの標準化」の案件は、これまでに経験のない大規模なプロジェクトであると話します。M.Tの仕事における大切な価値観や今後の目標を聞きました。

東海支社の第三公共グループでシニアプロフェッショナルを務めるO.M。自治体領域での新規事業の創出活動のほか、新規ソリューションや商材の拡販、共創活動・産官学連携の推進などに携わっています。ゼロからイチを生み出すことに達成感があると話すO.M。公共の領域に関わる意義、やりがいをなど語ります。