
公共住民DXソリューション事業部の住民情報中部グループで、「プロフェッショナル」というマネージャーの役割を担うM.T。現在携わっている「基幹業務システムの標準化」の案件は、これまでに経験のない大規模なプロジェクトであると話します。M.Tの仕事における大切な価値観や今後の目標を聞きました。
官公領域、 公共領域、 医療領域、 スマートセーフティ、スマートシティ、 キャリア領域を中心とした社会ソリューション事業を提供する事業ラインで活躍している社員の特集です。
公共住民DXソリューション事業部の住民情報中部グループで、「プロフェッショナル」というマネージャーの役割を担うM.T。現在携わっている「基幹業務システムの標準化」の案件は、これまでに経験のない大規模なプロジェクトであると話します。M.Tの仕事における大切な価値観や今後の目標を聞きました。
世界中で採用されるNECの生体認証システム。S.Fは2004年の入社より東海支社で、親会社であるNECと共にその導入開発や構築などに携わってきました。2013年には産休・育休も経験し、現在は課長に就任しているS.Fが、これまでのキャリアと、同社の生体認証システムへの想いを語ります。
2018年に同じグループに所属したことで出会ったT.TとH.M。得意領域などは異なるものの、仕事への姿勢や考え方が合うことから、現在、医療ソリューション事業部 ヘルスケアDX企画グループで、新規事業の創出に取り組んでいます。そんな2人が過去のキャリアや現在の業務、将来の展望について語ります。
2022年に入社したP.Dは、NECソリューションイノベータ九州支社で、現地の生活を楽しみながら、中央省庁クラウドシステムというビッグプロジェクトの推進や新入社員への教育に従事しています。プロジェクトのやりがいから当社で働く魅力まで、熱く語ります。
NECソリューションイノベータでは、デジタル技術による新たな価値創出で地域に貢献するスマートシティ事業を推進しています。SE職として当初からプロジェクトに携わり、2022年より同推進室に異動して挑戦を続けてきたT.Hが、スマートシティ推進事業への思いや立ち上げの背景、今後の展望について語ります。