2023.09.14
2023.09.14
ともに課題を解決。西日本エリアの支店間連携に挑む、鹿児島支店の社員の軌跡
1986年の入社以来、みずほ銀行鹿児島支店で働く吉村 加代。同僚の異動や転勤、育児休業取得などによるチームの変化に対応しつつ、外国為替や融資、カスタマーサービス業務を担当してきました。現在は業務プロセス最適化や業務効率化を図るため、宮崎支店との業務連携に挑戦している吉村が、想いや成果について語ります。
2023.09.14
2023.08.28
みずほリサーチ&テクノロジーズの調査部で主席エコノミストとして活躍する服部 直樹。日本のマクロ経済分析を専門分野とし、AIや機械学習を用いた新たな分析手法を活用するなど、付加価値のある情報発信に向けて日々挑戦を続けています。海外勤務の経験も持つ服部が、自身のキャリアを振り返り、仕事への想いを語ります。
2023.08.28
2023.08.02
国際業務、人事、コンプライアンス、リスク管理と、さまざまな部署でキャリアを積み、海外勤務経験も持つ石川 郁子。対話を大切にしながら、仕事と人生の転機に向き合ってきました。自分らしい働き方や生き方を模索し続けてきた石川は、転機をどのように捉え、自分なりに納得しながらライフキャリアを築いてきたのでしょうか。
2023.08.02
2023.07.05
みずほ証券のIT基盤統括部でインフラ案件の企画・推進に携わる菅野 貞志。本業に加え、人事部のダイバーシティ・インクルージョン推進室を約1年にわたり兼務し、全社的なDEI推進にも力を注いできました。社員の声を集め、役員をも巻き込むボトムアップの取り組みを振り返りながら、そこで得た気づきを語ります。
2023.07.05
2023.05.24
デジタルマーケティング部でみずほダイレクトアプリのUX/UIデザインに携わる佐竹 正之。“お客さま第一”の視点に立ち、快適で使いやすいデジタルサービスの提供に努めてきました。営業職からUX/UIデザインに携わるようになった経緯や仕事への想い、その先に見据えるビジョンに迫ります。
2023.05.24
2023.05.08
2023年5月現在、みずほ信託銀行の信託総合営業第一部で副部長を務める先山 賢一。みずほ銀行に入社後、海外留学を経験したり、証券、信託銀行へエンティティを超えて異動したり、〈みずほ〉の中で幅広い領域に触れながら業務範囲を広げてきました。さまざまなフィールドを経験した先山が、自身のキャリアを振り返ります。
2023.05.08
2023.04.05
2023年4月現在、みずほ銀行外為事務第一部で課長を務める豊田 未佳。キャリアコンサルタントの資格を取得し、課員のキャリア支援に注力しています。課長就任当時は、通り一遍の面談しかできず、自身のキャリアも会社に導かれるままだったと振り返る豊田。その変化のきっかけや現在のキャリア観に迫ります。
2023.04.05
社名 | 株式会社みずほフィナンシャルグループ |
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会社・ 団体説明 | みずほフィナンシャルグループは、銀行持株会社として、銀行持株会社、銀行、証券専門会社、その他銀行法により子会社とすることができる会社の経営管理およびこれに附帯する業務、その他銀行法により銀行持株会社が営むことのできる業務を行うことを事業目的とし、グループの経営効率の向上と事業分野、機能面における特色・強みの結合を実現するために必要な経営管理等を行っています。 |
代表者 | 執行役社長 木原 正裕 |
創業 | 2003年1月8日 |
住所 |
100-8176 東京都 千代田区大手町1–5–5 大手町タワー |
ビジョン・ ミッション | みずほフィナンシャルグループは、〈みずほ〉として行うあらゆる活動の根幹をなす概念として、基本理念・パーパス・バリューから構成される『〈みずほ〉の企業理念』を制定しています。この考え方に基づきグループが一体となって事業運営・業務推進を行うことで、お客さまと経済・社会の発展に貢献し、みなさまに〈豊かな実り〉を実現してまいります。 基本理念:〈みずほ〉は、フェアでオープンな立場から、時代の先を読み、お客さま、経済・社会、そして社員の〈豊かな実り〉を実現する。 パーパス:ともに挑む。ともに実る。 バリュー: 変化の穂先であれ。 –Integrity お客さまの立場で考え、誠心誠意行動する –Passion 強い思いを持ち、楽しく働く –Agility 迅速に決断し、実践する –Creativity 何事にも関心を持ち、創造力を磨く –Empathy 多様な意見に耳を傾け、協力する |
URL | https://www.mizuho-fg.co.jp/index.html |