2023.01.16
挫折、失敗、出会い、あらゆる経験からたどりついた自分らしさ──57歳で掴んだ専門性
人材戦略推進部のキャリアアドバイザーチームで、社員のキャリア形成を支援する富岡 宏修。20代で希望した海外赴任を実現しながらも、心身のバランスを崩し休職も経験した富岡は今、自分らしい専門性を持ちいきいきと働いています。58歳になった今も学び、挑戦を続ける富岡のキャリアの軌跡と仕事への姿勢を紹介します。
2023.01.16
人材戦略推進部のキャリアアドバイザーチームで、社員のキャリア形成を支援する富岡 宏修。20代で希望した海外赴任を実現しながらも、心身のバランスを崩し休職も経験した富岡は今、自分らしい専門性を持ちいきいきと働いています。58歳になった今も学び、挑戦を続ける富岡のキャリアの軌跡と仕事への姿勢を紹介します。
2022.12.14
みずほリサーチ&テクノロジーズでは、ビジネス環境の激しい変化に対応するため、非金融領域でのビジネスを加速させています。サステナビリティコンサルティング第1部地球環境チームの元木 悠子は、気候変動緩和策の定量評価や、カーボンプライシング調査を担当してきました。専門性を武器に活躍する、元木の志に迫ります。
2022.12.05
〈みずほ〉のサステナブルビジネスを銀行・証券横断で統括するIvy Lau(アイヴィー・ロー)。 大学卒業後、金融ジャーナリストとしてESGに関心を持ったのをきっかけに、アジア太平洋地域全体の持続可能な成長を金融でサポートするライフワークに出会えたと言います。その学び、挑戦し続ける姿勢に迫ります。
2022.11.16
毎年11月に、〈みずほ〉がグループ・グローバル一体となって開催する「Mizuho Diversity & Inclusion Month」。2021年、企画者の一人としてこのイベントを盛り上げたのは、当時みずほ信託銀行入社1年目の吉川 諒でした。挑戦に対して意欲的な姿勢を保ち続ける背景を紹介します。
2022.11.07
2022年10月、平山 宏樹が所属するのは、オーストラリア営業部。もともと国内志向が強かった平山にとって、海外業務を行う部署への配属は、まさに青天の霹靂でした。海外生活の経験もなく、英語も得意ではない中、不安を抱えながらも壁を乗り越えた先で平山が見たのは──自身のキャリアの新しい可能性でした。
2022.10.17
〈みずほ〉では、「アルムナイ」と呼ばれる元みずほ社員とのネットワーク作りを推進しており、オープンな「アルムナイネットワーク」を通じてさまざまな可能性が見えはじめています。アルムナイの楯岡 学とアルムナイ事務局の濱屋 里美が、〈みずほ〉のアルムナイネットワークの多様性について意見を交わしました。
2022.10.07
みずほ銀行築地法人部で法人営業を担当する梶山 実里。新卒で厚生労働省に入職したものの、約1年後には転職を考え始めました。そして、新天地として〈みずほ〉を選び、現在に至ります。なぜ転職を決め、なぜ〈みずほ〉を選んだのか。梶山が、他を経験したからこそ感じる〈みずほ〉の魅力を、仕事の醍醐味とともに語ります。
社名 | 株式会社みずほフィナンシャルグループ |
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会社・ 団体説明 | みずほフィナンシャルグループは、銀行持株会社として、銀行持株会社、銀行、証券専門会社、その他銀行法により子会社とすることができる会社の経営管理およびこれに附帯する業務、その他銀行法により銀行持株会社が営むことのできる業務を行うことを事業目的とし、グループの経営効率の向上と事業分野、機能面における特色・強みの結合を実現するために必要な経営管理等を行っています。 |
代表者 | 執行役社長 木原 正裕 |
創業 | 2003年1月8日 |
住所 |
100-8176 東京都 千代田区大手町1–5–5 大手町タワー |
ビジョン・ ミッション | 企業理念:<みずほ>は、『日本を代表する、グローバルで開かれた総合金融グループ』として、常にフェアでオープンな立場から、時代の先を読む視点とお客さまの未来に貢献できる知見を磨き最高水準の金融サービスをグローバルに提供することで、幅広いお客さまとともに持続的かつ安定的に成長し、内外の経済・社会の健全な発展にグループ一体となって貢献していきます。これらを通じ、<みずほ>は、いかなる時代にあっても変わることのない価値を創造し、お客さま、経済・社会に<豊かな実り>を提供する、かけがえのない存在であり続けます。 |
URL | https://www.mizuho-fg.co.jp/index.html |