ビジネスディベロップメント部本部長の深澤は、サービス提供部門と共に次の一手を模索する製造業に対して、マーケティングの視点から提案と支援を行う陣頭に立っています。そんな深澤がみずからに課しているのは、「“最適解とされるもの”を常に疑い、必ずしも最短ルートを顧客に提案しない」という独特な価値観です。
Business Development
Business Developmentで活躍しているメンバーのストーリー
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日本のものづくりの未来をマーケティングで支える──顧客と共創するマーケットワンが志す仕事の流儀
26歳→28歳、成長の座標軸。入社10ヶ月目でつかんだ営業への切符
マーケットワン・ジャパンに入社し、1年目でビジネスディベロップメント部の一員となった池田 寛実。未経験者としては異例の速さで営業職となった背景には、営業職に対する熱い思いと、自立心の強さがありました。そんな池田の成長の軌跡をたどります。
視点は高く、視線は挑戦の先に。 グローバルな舞台で日本企業が輝く未来へ
振り返れば高校時代から、深澤の目は海外を見つめ、思いっきり飛び出していました。交換留学にフィールドワーク、商社勤務と、世界中を飛び回ってきた深澤。「もっと成長したい」「大きなビジョンを描いて仕事に挑みたい」という想いを実現する次なる挑戦として選んだのが、マーケットワンの世界でした。
ひたむきに営業をしていた15年前の自分に今伝えたい、 マーケティング視点の世界
ビジネスディベロップメント部の小島豊は、商社に新卒入社し約7年営業として働いた後、マーケットワンの世界へ飛び込みました。そのキャリアから見えたのは営業とマーケティングの必然的なつながり。当時は「それほどの理由なく」営業に就いた小島でしたが、現在彼がマーケティングを担うのは明確な理由があります。
サッカーの世界からビジネスの世界へ。自らの“戦闘力”にこだわる営業マンの挑戦
大手ネット系広告代理店を経て、2017年にマーケットワン・ジャパンに入社した根本 駿(ねもと しゅん)。彼は、なぜまったくの未経験からBtoBマーケティングの世界に足を踏み入れたのか? “営業”という仕事に対して強い信念を抱く根本がこれまで歩んできた人生、そして内に秘めた熱い想いを紹介します。