デジタル&コンサルティングサービス部のデジタルサービスチームでマネージャーを務める青野 宏希。日本の製造業再興への活路をデジタルマーケティングに見出し、機械メーカーでの経験を強みに、長期的視点で顧客のビジネス課題解決に取り組んできました。コンサルタントとしての揺るがない信念、思い描く未来を語ります。
Digital&Consulting Services
Digital&Consulting Servicesで活躍しているメンバーのストーリー
「何のために働くか」と問われたとき、その答えに正解/不正解はないとはいえ、せっかくなら社会に貢献できる仕事がしたいと思うもの。マーケットワン・ジャパンの熊倉 宏紀は、衰退の一途を辿る日本経済になんとか手を差し伸べたいという切実な想いで、日々の仕事に取り組んでいます。彼の危機感と原動力の根源にあるものとは?
新卒で大手製造業企業に就職し、海外赴任を含めた国内外の事業企画業務やマーケティング業務などを歴任してきた関澤 悠。そんな関澤はいま、マーケットワン・ジャパンでコンサルタントをしています。順調にキャリアを築いてきた彼女が、なぜマーケットワン・ジャパンのコンサルを目指したのか──その理由を語ります。
マーケティングと海外経験を活かし、世界を相手に仕事をしたい──。学生時代に思い描いた夢を実現するため、永井 智大が転職先として選んだのはマーケットワン・ジャパンでした。入社して2年が経ち、この期間で彼が何を学び、どう成長してきたのか。その歩みをご紹介いたします。
新卒で入社した大手企業で営業、マーケティング部門を経験し、マーケットワン・ジャパンに27歳の時に転職した熊倉 宏紀。入社への心を動かしたのは、代表・山田が語った「マーケティングは経営」という言葉への共感でした。経営視点の高いレイヤーからビジネスを担う若きマネージャーの目に映る世界をご紹介します。
イギリス南部、フランスとの国境に近い海辺の町POOLE(プール)に生まれ、ロンドンでデジタルマーケティングに携わっていたVincent Lockyer(以下、ビンス)。自らの“ハッピー”や“好奇心”に従い、キャリアの冒険を楽しんできた彼は今、マーケットワン・ジャパンで刺激的な毎日を送っています。
BtoBビジネス向け営業・マーケティング支援やコンサルティングサービスを提供するマーケットワン・ジャパンでは、「会社の明日をつくる」人材を選出し、アメリカでのグローバル研修を行ないました。その参加者は現地で何をつかんできたのかーー。参加者の言葉をもとに、その意義と成果を探ります。