ライク株式会社

いつでも相手の立場になり、自分に何ができるか考え行動に移してきた横山は2022年4月にライクスタッフィングに入社しました。主任となった現在は、派遣スタッフさんのフォローやマネジメント業務を中心とした営業として活躍しています。入社3年目にして役職に就いた横山のキャリアストーリーを紐解きます。

若者にとって、キャリアの早期形成は目標達成への大きな一歩となる可能性を秘めています。その一方で、経験不足や信頼関係構築の難しさといった課題も存在します。ライクスタッフィングの山林は、入社7年目にして東京本社の営業部長を務めています。彼はどのようにして自らのキャリアを築いてきたのでしょうか。

「人の力になる仕事がしたい」という想いを胸に入社した伴 佳美。緻密な数値分析や、仕事の枠を決めず主体的に関わる姿勢が評価され、1年目にルーキー賞、その後も2年連続で優秀社員に選ばれるなど、目覚ましい活躍を見せています。彼女にとって仕事、会社が意味するものとは？大切にしてきたものについて語ります。

2021年、人材事業を行うライクスタッフィング株式会社に営業として新卒入社をした小松 理彩子。ライクスタッフィング独自の職種「エキスパート保育士」の採用活動と、保育士資格保有者を保育園に派遣する仕事をしています。6月の配属以来、すでに25名以上の保育士を支援した彼女が目指す、保育士の未来とは──。

ライクグループ全社のシステムを支えているといっても過言ではない人物。それは、ライク株式会社経営戦略部総務グループでシステム関連の業務にあたる小森 康平です。システム管理者であり縁の下の力持ち的ポジション。そんな小森が、仕事に向き合う姿勢や見えない努力を語ります。

ライク株式会社の人事グループに所属する新井 一樹。2019年に新卒で入社した彼は、採用担当として学生と向き合いながら、主体的にチームをまとめています。もともとは空気を読むタイプで、自ら意見を発信するのが苦手だったという新井。ライクの中でどのように変化をしてきたのでしょうか。