
2012年に中途入社した萩原 健一郎。現在は上海の質量管理部に所属し、顧客の工場での現地調査や、品質管理に携わっています。スピード感を重視する環境に刺激を受けながら、ビジネス感覚やものづくりの知識に磨きがかかっていると話す萩原がコベルコ・コンプレッサで働く醍醐味を語ります。
マネージャーとして活躍している社員たちのインタビュー記事です。
2012年に中途入社した萩原 健一郎。現在は上海の質量管理部に所属し、顧客の工場での現地調査や、品質管理に携わっています。スピード感を重視する環境に刺激を受けながら、ビジネス感覚やものづくりの知識に磨きがかかっていると話す萩原がコベルコ・コンプレッサで働く醍醐味を語ります。
1996年に入社し、エアコンプレッサ事業に従事してきた高都 晋一。現在は省エネ推進グループのリーダーとして、事業の推進、チーム全体のスキル向上に取り組んでいます。独学での省エネ診断解析ソフト開発といった活躍をする高都が、環境対策支援の分野の仕事で大切にしているマインドを紐解きます。
2011年にコベルコ・コンプレッサに入社した松尾 忠。現在は、KOBELCO COMPRESSORS MALAYSIAの代表として経営業務を担っています。仕事のやりがいは「会社に属しながら、社長として一つの法人の舵を取れること」と語る松尾が、今どんな思いをもって仕事と向き合っているのか、話を聞きました。
2008年にコベルコ・コンプレッサ分社化前の神戸製鋼所に入社した竹島 壮平。現在は、企画管理本部 経営企画部で、経営戦略の企画から実行まで幅広い業務を担当しています。仕事のやりがいは「連結売上目標600億円という規模感のビジネス戦略に関われること」と語る竹島が、今どんな思いをもって仕事と向き合っているのか、話を聞きました。
2007年に入社した大西 啓介。現在は、技術・生産本部 生産部 生産企画室で、製品を効率的に生産するための企画業務を担当しています。仕事のやりがいは「メーカーにとって重要なものづくりの戦略づくりに関われること」と語る大西が、今どんな思いを持って仕事と向き合っているのか、話を聞きました。
2006年に入社した野勢 晃嗣。現在は、国内営業本部 西日本営業部 近畿支店で、様々な製造工場などで使われている自社製品「エアコンプレッサ」の保守・メンテナンスの「サービス営業」を担当しています。仕事のやりがいは「製品の継続的なフォローを通じて、お客様と信頼関係を築けること」と語る野勢が、今どんな思いをもって仕事と向き合っているのか、話を聞きました。
2015年に入社した中山 貴志。現在はシステムエンジニアリング部 関東グループで主に「エアコンプレッサ」を軸にお客様へ新規工場の立ち上げに最適なシステム提案を行っています。仕事のやりがいは「日本を代表するメーカーの工場の新設など、大規模プロジェクトを支える提案に関われること」と語る中山が、今どんな思いをもって仕事と向き合っているのか、話を聞きました。
2007年に入社した金田 堅治。現在は、ヒートポンプ・エネルギー営業部営業室で、産業用ヒートポンプの販売やマーケティングを担当しています。仕事のやりがいは「世界に自社製品を普及させること」と語る金田が、今どんな思いをもって仕事と向き合っているのか、話を聞きました。