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脱炭素に貢献するKOBELCOヒートポンプ
現在、日本はパリ協定でCO2削減量について2030年までに2013年度比▲46%を目標としています。また、エネルギー基本計画においては最終消費で6,200万kl(原油換算)ものエネルギー削減を目標としています。これらの目標を達成するために、化石燃料の使用を減らすことが最重要課題です。KOBELCOのヒートポンプは冷温水同時取り出しが可能な熱回収ヒートポンプを多くラインナップし、化石燃料を使用するボイラの代替として多岐に亘る用途にご使用いただけます。
メディア掲載
会社情報
社名 | コベルコ・コンプレッサ株式会社 |
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会社・ 団体説明 | コベルコ・コンプレッサは、1997年設立の「空気と熱で未来を変える」を企業理念としているメーカーです。 素材・機械・電気といったさまざまな事業を展開している神戸製鋼所の一事業としてスタートし、長年にわたって蓄積してきた技術を持っています。 私たちが得意としているのは、100年以上受け継ぐ圧縮機の技術です。エアコンプレッサ、冷凍機、ヒートポンプとして、あらゆる分野の工場等に導入しており、その進化が脱炭素化に大きく関わってくるとも言えます。特にエアコンプレッサの導入シェアは国内トップクラス。また各国に展開しており、10か国には事業拠点を構え、業績を伸ばし続けている企業でもあります。 |
代表者 | 代表取締役社長 岩本 浩樹 |
創業 | 1915年 |
本社所在地 |
141-0001 東京都品川区北品川5-9-12 ONビル |
ビジョン・ ミッション | 「――空気と熱で、未来を変える。」 「私たちは、100年以上受け継ぐ圧縮機の技術をスクリュ空気圧縮機・冷凍機、ヒートポンプに込めて、ものづくりと暮らしの省エネ、省資源、品質向上に貢献します。人類の未来をより豊かに、この地球の未来をより美しく。私たちは、お客様とともに、社会とともに、地球とともに、歩み続けます。」 これは、変わらない我々の普遍的な方向性を言葉にしたものです。空気と熱の力で、何もしなくてもやってくる平凡な未来を自分たちの意思で変え、ものづくりと暮らしを支えることで、地域社会をよりよくし、地球環境を守っていくという思いを込めています。 |
URL | https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp |