2023.04.05
助けたり、助けられたり──多種多様な職人さんと共に働く、新築マンション建設の仕事
2019年に、京王建設株式会社に新卒入社した村田 将太。京王建設は、京王グループの総合建設会社として、建築、土木、軌道管理保守を手がけています。今回は、京王建設の建築本部に在籍し、新築マンションの施工管理に携わる村田が、現在の業務内容から、入社理由、会社の風土や魅力までを存分に語ります。
2023.04.05
2019年に、京王建設株式会社に新卒入社した村田 将太。京王建設は、京王グループの総合建設会社として、建築、土木、軌道管理保守を手がけています。今回は、京王建設の建築本部に在籍し、新築マンションの施工管理に携わる村田が、現在の業務内容から、入社理由、会社の風土や魅力までを存分に語ります。
2023.01.20
京王建設、中でも土木事業一筋で京王線沿線の安全と発展を見守り続けてきた、取締役土木管理部長の南 達也。35年のキャリアを振り返り、土木事業の魅力や、今後展開する京王“土木”のミライと人材について語ります。
2023.01.17
京王建設で総務人事課の課長補佐を担う、石村 広子。1児の母ながら、仕事は総務業務の管理進行と部署のマネジメント、さらに面接にきた新卒学生のフォローまで多岐にわたります。育児時短制度を活用・改革しながら、自分も周囲の人たちも活き活きと働ける環境を改革してきた石村。そのキャリアの変遷を紹介します。
2022.11.02
2018年、鉄道関連などのさまざまな工事を手がける京王建設に入社した、望月 賛仁。土木施工管理を担当し、京王電鉄からの工事をメインに、耐震補強工事や検査を行ってきました。そんな望月がこれまでの歩み、2022年10月現在の働き方、やりがい、今後のビジョンを語ります。
2021.10.29
2017年に新卒で入社し、土木本部の土木工事部の技術員として働く中村 駿。若手でありながら、確固たる信念を持ち、幅広い現場を経験しながら成長を続けています。彼がなぜ土木の世界に飛び込んだのか、また働く中で見つけた土木の仕事の本当の楽しさとは。思いの丈を語ります。
2021.10.05
2020年4月に京王建設に入社し、総務人事課へと配属になった松井 正道。学生時代に培った「多くの人の話を聞き、意見を取り入れながら、自分自身で最適解を見つけていく」というスタイルが、京王建設の社風にマッチし、存分に自身の力を発揮しています。松井が大切にしている価値観や、学生への想いをひも解きます。
2021.09.28
大学時代、建築学部で学び、建設業界への就職を希望していた末髙 勇希。京王建設に入社し、自身が携わったのは、新築工事からショッピングセンターの改修やリノベーション工事まで、都内数件に及びます。多種多様な工事を体験しながら成長し続ける、末髙の道のりをご紹介します。
2021.06.11
京王建設株式会社で、京王線の安心・安全を支える機動管理部門の技術員として働く宮崎 裕樹。高校卒業後に入社後、一度退職したものの、再度入社したという社歴の持ち主です。離れたからこそ見えた会社や職場の魅力、やりがいや改善点、そして自身の次なる成長に向けたチャレンジについて語ります。
2021.04.01
就職活動はゼネコン一択だった境 英雄が、多くの企業担当者と話をする中で、もっとも学生を大事にしてくれると感じたのが京王建設。 そのとき感じた“京王建設らしい人間関係”を入社後、あらためて業務を通じて知ることになります。境が感じたその魅力を紐解きます。
2021.03.19
2006年に京王建設へ入社してから今まで、設計部の業務を支えてきた永田 由佳。幅広い案件を担当し、2021年現在はチームリーダーとしてマネジメントも行っています。今回は、彼女が建設業界を選んだ背景や成長の軌跡、チームリーダーとして見据える今後の展望をご紹介します。
2021.03.02
2005年に新卒で入社し、主に新築工事の施工管理者として経験を積みながら、現在は所長として現場を取り仕切る立場へと成長した當麻雅人。積み上げてきた中で見つけた、彼ならではの仕事に対する向き合い方とは一体どのようなものなのか。その思いの丈を語ります。
2020.12.23
高校時代に出会い、同じ大学の同じ学部に進んだふたり。就職先に選んだのも、同じ京王建設でした。建築施工管理に進んだ田邊 悠策と、土木施工管理に進んだ井上 拓海。長年の友人でもあり、良きライバルでもある入社1年目のふたりが、これまでの学びと仕事のやりがいを語ります。