他の企業に採られたくない!NECにフィットする友人を紹介
Erina S.:Kengo M.さん、このたびはYudai M.さんをご紹介いただきありがとうございました。お二人はもともとどういったお知り合いだったのでしょうか?
Kengo M.:Yudai M.さんとは、学部は違ったのですが同じ大学で、授業を通じて知り合いました。学年は一つ違いですが、大学卒業後も定期的に連絡を取り合い、時にはFace to Faceで近況報告をする仲でした。
私は新卒でNECに入社後、2020年1月から2021年3月末ごろまで外務省へ出向し、在パラグアイ日本国大使館の経済・経済協力班にて三等書記官を務めました。
任期を終え帰国した後、Yudai M.さんと会った際に、転職を検討していると聞き、NECや自分の業務内容のことなどをざっくばらんに共有したんです。NECに関しては、5Gなどの最先端技術に取り組んでいること、若手でも外部機関への出向や駐在の機会があること、会社が変革していること、執行役員との1on1などを都度実施していて風通しの良い組織であることなどを言及しました。
Yudai M.:私は新卒ではNECは受けてなかったんです。ドメスティックな企業だと思っていて、(5Gなど)先進的なことをやっているということを当時は知りませんでした。しかし、Kengo M.さんのパラグアイ駐在の話や、5G関連のビジネスの話を聞いて、「僕が思っていた企業と違うんだ。おもしろそう」と考えが変わりました。
前職は人材関係で、素晴らしい会社でしたが、商材に大きな変化がなく、ビジネス的な動きがあまりないという中で、少し物足りない想いを抱いていました。NECならダイナミックな仕事の一端に関われるという点が、転職に求めていたものと合致していました。
Erina S.:NECの社員から生の声を聴いて、イメージが変わったんですね。改めて、Kengo M.さんにお聞きします。なぜYudai M.さんをご紹介してくださったんでしょうか。
Kengo M.:思い返すと、Yudai M.さんは学生時代から、誠実で信頼できる人柄である上に、CoV(Code of Values、NECの行動基準)を体現しているような方でした。「視線は外向き、未来を見通すように」や「行動はスピード」など授業を通して感じられた上に、以前から地頭・体力などのポテンシャルが非常に高かったです。そんなYudai M.さんが転職を検討していると聞き「他の企業に採られたくない。仮に入社してもらえたら、NECにきちんとフィットするだろう」と感じました。
Erina S.:Kengo M.さんの熱い想い!採用担当のようなお気持ちでご紹介くださったんですね。ありがとうございます。
経歴にマッチするポジションを担当リクルーターから紹介する安心感
Erina S.:Kengo M.さんからのご紹介を受けて、私がYudai M.さんとお話させていただいたのが2021年の7月でした。実はそのタイミングではYudai M.さんのご経歴にマッチするポジションがなかったんですよね(※1)。
でもKengo M.さんがおっしゃる通り、Yudai M.さんはとても優秀な方だったので、どこか良いポジションがないかなと思っていました。そして9月ごろ、Yudai M.さんにマッチするポジションが募集開始した際、私からすぐにKengo M.さんに「Yudai M.さんってまだ転職活動されていますか?」とご連絡しました。Yudai M.さんもまだ転職活動中だったので、そこから選考に入っていただいたんですよね。
Yudai M.:そうですね、まだ転職活動中でした。いくつか選考は進んでいましたが、決め手に欠けていました。そんな中ご連絡をいただいて、驚きましたが、希望が叶いそうなポジションだったので、応募することにしました。
(※1) ご紹介時に応募ポジションがご不明な場合、担当リクルーターからマッチするポジションのご提案をいたします。
入社してからも、良い意味で全然ギャップがない。リファーラル制度の良さを実感
Erina S.:Kengo M.さんからのご紹介ということで、安心してご応募いただけましたでしょうか?
Yudai M.:そうですね、たとえば制度とか福利厚生面などは普通の面接では聞きづらいですよね。普通の選考ではやっぱり企業側はネガティブなことはあまり言わないだろう、というイメージもありましたし。しかし、Kengo M.さんからリアルな話を聞いていたので、信頼して、安心して応募できました。入社後も、良い意味で全然ギャップがなく、今の業務にもやりがいを感じています。
Kengo M.:私から伝えられる範囲のことはすべてお伝えしました。社員の人間関係を活用し、候補者と本音でコミュニケーションを取れること。これはリファーラル採用のメリットだと思います。
Erina S.:Yudai M.さんがご入社後もギャップがなかったと聞いて、すごく安心しました。また、楽しくやりがいをもって勤務されているとのこと、とてもうれしく思います。
リファーラル採用は紹介者の負担少ない、全社的な「サイドプロジェクト」という考え方
Erina S.:Kengo M.さん、先ほども「こんな優秀な人を他の企業にとられたくない」という熱いお気持ちを聞かせていただきましたが、なぜそこまで思ってくださったのでしょうか。お気持ちの源泉はどのようなものでしたか?
Kengo M.:私自身、NECに入社して、役員の方々、上司、諸先輩方、また、外務省出向中はそこで知り合った方に非常に厳しくも温かく指導していただき、まだまだ未熟ですが、今の自分があると考えています。そして、抽象的にはなりますが、その過程でいただいたものを今回のように、何らかの形で、NEC、そして、下の世代の方々にお返していきたいと思っています。
リファーラル採用は私のKPIに入っていませんが、業務外で知り合った優秀な方をNECに紹介し、その結果「優秀な人材がエージェントを通さず低コストで入社する」ことは合理的で、これは、いわば、紹介者から見てほとんど工数のかからない、全社的な「サイドプロジェクト」のようなものと考えています。これを通じ、ほんのわずかでも、NECに貢献できればうれしいな、と心から思います。
また、候補者が業務に求めるものや、待遇、キャリアパスなどを汲み取った上で本制度を活用することも重要です。最後に、紹介には責任が伴うので、伝えられる限界までNECのことを説明して、きちんと理解・納得していただいた上で入社してもらい、候補者に前職よりもさらにハッピーな状態で働いてもらうことが理想です。
Erina S.:ありがとうございます。リファーラル採用の鑑のような回答で、読んでいる方には仕込み!?と思われてしまいそうです(笑) 。最後に、応募や選考に際し、私たちリファーラル採用担当のサポートは適切でしたか?
Kengo M.:リファーラル番号申請フォームで申請したとき、あっさりしていたので「本当に申請されたのかな?」というのは感じました。他は特にありません。不明点があった際は、Erina S.さんにTeamsで連絡をすれば、即座に返信をいただけたので適切だったかと。
Yudai M.:私も、Kengo M.さんから「このあとErina S.さんから連絡があるから」などと個別に連絡をもらえたことで、Kengo M.さんと採用チームが連携していると感じられて、安心できましたし、ありがたかったです。
Erina S.:結果的に、ご活躍いただけるポジションでご入社いただき本当にうれしく思います。今回はリファーラル採用制度を活用して入社されたYudai M.さんと、紹介者のKengo M.さんに、その制度を使ってみてどうだったか、率直なお話を伺いました。お二人ともお時間いただきありがとうございました。
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もしNECに興味があって、NEC社員に友人・知人がいらっしゃいましたら、リファーラル採用制度のご利用もご検討ください。詳しい内容はNECの採用情報サイト【リファーラル採用制度】 をご覧ください。
