2023.05.22
社会に役立つものをつくりたい──ソリューションシステムの開発を通じて得られた手触り感
Hondaのソリューションシステム開発センターでは、モビリティで培ってきた技術に先進技術を掛け合わせ、仕事や暮らしを支えるパワープロダクツやソリューションシステムの開発を行っています。従来の事業領域を越えた挑戦に賛同し、多くの人材が集まってきています。ふたりの社員に仕事のやりがいを聞きました。
2023.05.22
Hondaのソリューションシステム開発センターでは、モビリティで培ってきた技術に先進技術を掛け合わせ、仕事や暮らしを支えるパワープロダクツやソリューションシステムの開発を行っています。従来の事業領域を越えた挑戦に賛同し、多くの人材が集まってきています。ふたりの社員に仕事のやりがいを聞きました。
2023.04.05
研究開発拠点においては、施設・設備といった環境が成果に大きな影響を及ぼすものです。前職でも生産拠点の施設管理に携わってきた山本は、現在Honda二輪車の研究開発を担う朝霞で、開発環境の最適化に挑んでいます。電気領域に特化し、自身の強みを発揮しながら開発環境の未来を描く山本が、これまで歩んできた挑戦の日々とは。
2023.03.20
電動モビリティの普及に向けて、バッテリーのシェアリングを実現する「BaaS(Battery as a Service)」への注目が高まるなか、BaaS事業の立ち上げをめざすHondaにも想いを持ったメンバーが集まってきています。電機メーカーでプログラマーとして働いてきた赤川もそのひとり。Hondaでの挑戦は彼のキャリアにどんな変化をもたらしたのでしょうか?
2023.03.03
変革期を迎える自動車業界では、自動化、電動化、コネクテッドカーなど次世代のクルマが次々に登場しています。それにともない、車両の電子システムは複雑化が進んでいます。現在ソフトウェアのプラットフォーム開発の内製化を進めながら体制の強化を進めるHondaで働く2人の想いに迫ります。
2023.02.09
クルマがあらゆるものと接続し、つながる技術でお客様に新しい価値や喜びを提供する時代。自動車業界以外からHondaに転職した小池は、中国で販売するコネクテッドカーの開発に携わっています。日本とは異なるスピードや要求に苦戦しつつも、自分が目指す世界を少しずつ叶えられる喜びを感じながら日々仕事に励む小池の想いとは。
2023.02.03
現在第二創業期を迎えているHondaでは、これまで存在しなかった新しい事業が生まれています。自動車業界以外で長く経験を積んできたメンバーが活躍する事例も多く、2021年に転職してきた竹内もそのひとりです。彼がなぜHondaに入社し、何を成し遂げるために働いているのか語ります。
2023.01.20
「2050年にすべての製品・企業活動を通じてカーボンニュートラル」を目指すHondaでは、水素の利活用を拡大することで社会のカーボンニュートラル化に貢献したいと考えています。この新たなチャレンジに本格的に取り組むべく2022年4月に水素事業開発部が発足、その最前線で新規事業開発に取り組む宮澤と村上が、Hondaで水素事業に携わる醍醐味を語りました。
2023.04.28
多様な個を活かす組織風土づくりをめざし、2022年12月7日(金)、Hondaは多様性施策イベントを開催しました。今回は後半として、パネルディスカッションの様子をレポートします。イベントのテーマである「男性育児参画の促進」と「女性の健康課題」に沿って、従業員の体験談やHondaの取り...
2023.04.20
多様な個を活かす組織風土づくりをめざし、2022年12月7日(金)、Hondaでは従業員を対象に多様性施策イベントを開催しました。テーマは、「男性育児参画の促進」と「女性の健康課題」です。第一部では有識者による講演を、第二部では有識者と従業員によるパネルディスカッションを実施。人材多...
2023.02.27
2022年12月19日、東京工業大学大岡山キャンパスで開催した大学キャンパス出張授業*。Hondaの青山・小栗・四竈の3名が「大変革期にあるモビリティ業界の面白さ ~新たな技術で社会にインパクトを与えよう~」というテーマで講演を行いました。今回はパネルディスカッション後半の様子をレポ...
社名 | 本田技研工業株式会社 |
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会社・ 団体説明 | 自動車・オートバイ・汎用製品・飛行機の製造および販売 |
代表者 | 三部 敏宏(代表取締役社長) |
創業 | 1948年9月1日 |
住所 |
東京都 港区南青山2丁目1−1 Honda青山ビル |
ビジョン・ ミッション | Hondaフィロソフィーは、「人間尊重」「三つの喜び」から成る“基本理念”と、“社是”“運営方針”で構成されています。 Hondaフィロソフィーは、Hondaグループで働く従業員一人ひとりの価値観として共有されているだけでなく、 行動や判断の基準となっており、まさに企業活動の基礎を成すものといえます。 Honda は「夢」を原動力とし、 この価値観をベースにすべての企業活動を通じて、世界中のお客様や社会と喜びと感動を分かちあうことで、 「存在を期待される企業」をめざして、チャレンジを続けていきます。 |
URL | https://www.honda.co.jp |