2019年に入社し、産業情報第一設計部第四グループに所属する秋丸 寛子。お客様の求めるシステムを一から作り上げるフルスクラッチで開発しながら、新規事業立ち上げにも参加。社内外の調整業務に従事しています。産休育休を経て復帰した秋丸が長く働き続けられる職場の環境について熱く語ります。
【事業】産業分野
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現場の課題を可視化し、製造現場のDXを加速させるソリューション「MONOSOLEIL(モノソレイユ)」。リリース以来、工場の生産性向上に貢献してきました。開発を牽引してきた産業ソリューション事業部OTソリューションセンタの園田 信幸と富永 裕也がこれまでを振り返りながら、成果と課題、そして未来を語ります。
2021年に入社した奥野木 政哉。現在は産業制御本部に所属し、都市ガスの制御システムの開発に従事しています。入社2年目には大規模なプロジェクトのリーダーを任されました。周りのサポートを得ながら着実に成長してきたと語る奥野木。業務を行う上で大切にしている価値観や今後の目標について語ります。
2023年、日立産業制御ソリューションズに経験者採用で入社した井手 雅人。産業情報本部 第二設計部でシステムの導入や移行、設計開発を担当しています。「失敗も次に生かせばいい」という幼少期からの挑戦心を胸に、技術力を兼ね備えたIT営業という新たな夢に向けて歩む井手の姿に迫ります。
2007年に入社の海野 浩司。鉄鋼業の海外案件を複数担当した後、現在は国内の鉄鋼プラント設備における情報制御システムや計量・検収システム、スクラップヤード管理システムの設計からアプリ開発などを担当しています。プロジェクトリーダーとしての想い、若手育成の重要性、そして今後の展望について語ります。
1998年入社の柏原 伸哉。現在は担当本部長として産業ソリューション事業部で主にIT領域の事業取りまとめを担当しています。OT×デジタルで製造業を支える製品・ソリューションの役割と意義、日立産業制御ソリューションズの成長環境、そして当社が本気で実現をめざす未来を語ります。
日立産業制御ソリューションズでは、医薬品の生産計画から出荷まで、製造管理のソリューション提供を通じて、幅広いフェーズで製薬業界のDX推進に貢献。医薬品の製造管理システムの一部となる品質管理システムの導入案件を牽引する栗本 佳奈と岩井 優斗が、同社で医薬ソリューションに取り組むやりがいを語ります。
産業ソリューション事業部の富永 裕也。現在は自社サービス「MONOSOLEIL」の機能拡充のほか、さまざまな開発案件に携わっています。入社してから、挑戦機会が豊富な環境でさまざまな経験を重ね、成長してきた富永。エンジニアとしてのやりがい、日立産業制御ソリューションズで働く醍醐味を語ります。