モノづくりを愛し、常に仲間想いである鈴木 良は、新規事業創出プログラム「FIC」のGrowthステージに挑戦中。インタビューの中で、自分自身を「楽観的」と表現する一方、熱い想いが言葉の端々から伝わってきます。鈴木は、この先なにを目指し、実現したいのか。富士通への入社から、今の「挑戦」までを聞きました。
ファーストペンギンとして
自ら先陣を切り、試行錯誤を重ねる社員のストーリーをお届けします
入社以来、ビジネスプロデューサーとして活躍する薮下 真帆。2021年には社内短期異動制度(以下、Jobチャレ‼)を活用し、約半年にわたり全社変革プロジェクト「フジトラ」の運営に携わりました。「新しい視点で仕事に向き合えるようになった」という彼女は、Jobチャレ‼を通してどんな成長を遂げたのでしょうか。
入社以来、小売業や官公庁のビジネスプロデューサーとして活躍してきた小島 康奨。サプライチェーンを円滑にするシステムの導入のほか、社内DXプロジェクトにも携わってきました。そんな小島が新たに挑んだのが、社内短期異動制度(以下、Jobチャレ‼)。異動先でどんな経験をし、何を思ったのでしょうか。
2020年10月に本格始動した富士通の全社DXプロジェクト「フジトラ」。業務プロセスや企業風土の変革とともに、グローバルな競争力強化を目指して取り組んでいます。このプロジェクトを支える「FUJITRA Crew」として活躍する木下 祐史が、自身の活動やそこにかける想いを語ります。
入社1年目の夏に、社内変革プロジェクトとして「すごい組織図」を立ち上げた佐藤 僚哉。システムエンジニア(SE)として本業に従事する一方、同プロジェクトのリーダーとしてメンバーを牽引し、変革に取り組んでいます。入社早々に自ら行動を起こそうと思い立った背景と、今も進行中のプロジェクトの歩みを語ります。
2021年に約半年間、社内短期異動制度(以下、Jobチャレ‼)を活用してCDXO Divisionで経験を積んだ青島 大地。元いた開発部門とは全く異なる環境で、全社DXプロジェクト「フジトラ」の推進に携わり、貴重な学びを得たといいます。一連の体験から何を得て、目指すキャリアはどう変わったのでしょうか。
2021年、Anaplan社とのパートナーシップを締結した富士通。その中心には、自社の統合計画管理ソリューションの企画、販売促進を担当する柳 夕雅がいました。一見すると競合関係にある他社との連携に悩み、考える日々を過ごした柳の奮闘とその先に見据える将来像に迫ります。
オファリングセールス本部で営業スタイルの変革を推進する平井 大祐。DX企業をめざす富士通自身の取組を価値化し、お客様も気づいていなかった潜在ニーズに対して新しい顧客提供価値を企画創出する営業モデルへと変革を推進しています。国家プロジェクトや海外勤務の経験を持ち、常に挑戦を続ける平井がめざす未来とは。
全社DXプロジェクトを推進する富士通。その一環として、2022年にデザインセンター直下のデザインアドボケートにポスティングで就任した横田 奈々は、社会課題にデザインアプローチで取り組むエコシステムの社会実装に向け、情報を発信しています。これまでの挑戦の足跡をたどりながら、めざす未来像に迫ります。
富士通エフサス サービスビジネス本部で、インフラシステムの構築や改善提案に携わる伊波 清健。本業のかたわら、全社的なDXプロジェクトにも参加し、組織文化の改革に取り組んでいます。新しい領域に常にアンテナを張り、未知のことに果敢に挑戦することを信条としてきた伊波。その背景にある強い想いを語ります。