総務部シニアマネージャーとしてチームを率いつつ、2人の小学生の母親という一面も持つ山岸 綾。数年前までは日々の仕事と育児に追われ、自分のキャリアに向き合う余裕がなかったといいます。そんな彼女が管理職にチャレンジしようと決意した背景や、心境が変化したきっかけについて語ります。
わたしらしい働き方で
ありのままの自分で仕事する社員のストーリーをお届けします
首都圏から離れた沖縄でシステムエンジニアとして働きながら、2度の育休を取得した石田 皓平。普段から、自身の育休経験を積極的に発信しています。ここ数年で、育休に対する世の中の雰囲気と人々の意識に、大きな変化を感じたと話す石田。そんな彼が目指す「育児と仕事のありかた」について熱く語ります。
2020年に始動した富士通の全社DXプロジェクト「フジトラ」。活動を支える「FUJITRA Crew」の輪は、グループ全体に広がっています。宮野 源史は、対話を通して個人のパーパスを言語化する「Purpose Carving」にCrewとして参加するひとり。活動の中で得た気づきや学びについて語ります。
株式会社富士通ラーニングメディアにて、人材育成プログラムの企画運営を担当する澤 鈴世。フィンランド留学から人材育成業界への期待を胸に入社しますが、多忙な日々を送るうちに自分の想いを忘れかけます。それを思い出したきっかけを振り返りながら、キャリアに悩むすべての人に伝えたい想いを語ります。
IT企業からDX企業への転換を目指し、富士通が進める全社変革プロジェクト「フジトラ」。入社3年目の久保 ひな穂は、自ら手を挙げて「フジトラ」に参画し、その活動の一翼を担っています。会社の変改を肌で感じ、自らの変革にもチャレンジする久保の挑戦を追いました。
入社以来、小売業や官公庁のビジネスプロデューサーとして活躍してきた小島 康奨。サプライチェーンを円滑にするシステムの導入のほか、社内DXプロジェクトにも携わってきました。そんな小島が新たに挑んだのが、社内短期異動制度(以下、Jobチャレ‼)。異動先でどんな経験をし、何を思ったのでしょうか。
富士通ネットワークソリューションズにて、ビジネスプロデューサーとして新規事業創出に取り組んでいる伊原 径。何事にも積極的に取り組む一方で、日々の忙しさの中で忘れかけていた大切な軸があったと言います。それを思い出したきっかけを振り返りながら、入社前から今日までを赤裸々に語ります。
富士通社内で新たな動画コンテンツサイトを立ち上げた轟木 美穂。チームメンバーとともに、これまでの社内の常識にとらわれない動画を配信し続けています。また、CIO秘書官やさまざまな立場から社内変革にも携わってきました。大好きな会社をもっとすてきにしたいと語る彼女の挑戦とこれまでの道のりに迫ります。
自身のことを「保守的な人間」だと言い、自ら何かを変えることは得意ではなかったと言う片岡 正彰。しかし、コロナ禍に第2子が誕生したことをきっかけに、次々と行動を起こしていきます。その時、片岡は何を思いどんな行動を起こしたのでしょうか。