
IT企業からDX企業への転換を目指し、富士通が進める全社変革プロジェクト「フジトラ」。入社3年目の久保 ひな穂は、自ら手を挙げて「フジトラ」に参画し、その活動の一翼を担っています。会社の変改を肌で感じ、自らの変革にもチャレンジする久保の挑戦を追いました。
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IT企業からDX企業への転換を目指し、富士通が進める全社変革プロジェクト「フジトラ」。入社3年目の久保 ひな穂は、自ら手を挙げて「フジトラ」に参画し、その活動の一翼を担っています。会社の変改を肌で感じ、自らの変革にもチャレンジする久保の挑戦を追いました。
富士通では、顧客や従業員の「声」を起点にした変革活動「VOICEプログラム」を推進しています。Digital Solution事業本部の吉岡 達彦は、青果流通のDXを目指したシステム開発に携わるうえで、「顧客の声を収集・分析し、商品に活かす」を積極的に実践中。その重要性や有用性について語ります。
入社以来、ビジネスプロデューサーとして活躍する薮下 真帆。2021年には社内短期異動制度(以下、Jobチャレ‼)を活用し、約半年にわたり全社変革プロジェクト「フジトラ」の運営に携わりました。「新しい視点で仕事に向き合えるようになった」という彼女は、Jobチャレ‼を通してどんな成長を遂げたのでしょうか。
2020年10月に本格始動した富士通の全社DXプロジェクト「フジトラ」。業務プロセスや企業風土の変革とともに、グローバルな競争力強化を目指して取り組んでいます。このプロジェクトを支える「FUJITRA Crew」として活躍する木下 祐史が、自身の活動やそこにかける想いを語ります。
社内短期異動制度を活用して、徳島支社に期限付きで異動した酒井 晴菜。2022年5月現在、現地で地域課題起点のビジネス推進を目指し、「Fujitsu VOICE」を活用しながら、さまざまな施策の立案に取り組んでいます。これまでを振り返りながら、仕事をする上で大切にしていることについて語ります。
2021年に新設された富士通のデジタルセールス統括部は、データを活用したインサイドセールスを担う専門組織。グループ会社などでの豊富な営業経験を強みに同部へ参画した佐々木 基は、商談機会の創出だけでなく、組織運用の構築にも取り組んでいます。彼が語る、デジタルセールスという仕事の魅力や可能性とは。
株式会社富士通エフサスで常駐CEと部門DX活動推進メンバーの2つの顔を持つ濱田 章吾。父親の影響から「しくみをきちんと理解して、共有すること」に喜びを感じると言います。決められたルールは律儀に守ると笑うが、そのルールを理解し、より良いアプローチを考え続けます。全てに真摯に向き合う濱田がめざす先とは。
富士通エフサス サービスビジネス本部で、インフラシステムの構築や改善提案に携わる伊波 清健。本業のかたわら、全社的なDXプロジェクトにも参加し、組織文化の改革に取り組んでいます。新しい領域に常にアンテナを張り、未知のことに果敢に挑戦することを信条としてきた伊波。その背景にある強い想いを語ります。
富士通ネットワークソリューションズにて、ビジネスプロデューサーとして新規事業創出に取り組んでいる伊原 径。何事にも積極的に取り組む一方で、日々の忙しさの中で忘れかけていた大切な軸があったと言います。それを思い出したきっかけを振り返りながら、入社前から今日までを赤裸々に語ります。
グローバルに事業を展開する大手食料品メーカーを担当する長谷川 綾音。入社前から望み続けたグローバルな仕事を担当するまでには紆余曲折がありました。常に考え続け、行動に移す日々。そして、試行錯誤の先に構築したお客様との強固な信頼関係。お客様と心を通わせる彼女の営業スタイルの極意に迫ります。
IT企業からDX企業への転換を掲げ、事業変革の実現をめざしてきた富士通。そのJapanリージョンで、自部門のDX責任者(DX Officer)として変革活動を推進する小松 新太郎と田中 雅宏。それぞれ異なるキャリアを歩んできた立場から、取り組みの内容やそこにかける想い、未来の富士通像を語ります。
オファリングセールス本部で営業スタイルの変革を推進する平井 大祐。DX企業をめざす富士通自身の取組を価値化し、お客様も気づいていなかった潜在ニーズに対して新しい顧客提供価値を企画創出する営業モデルへと変革を推進しています。国家プロジェクトや海外勤務の経験を持ち、常に挑戦を続ける平井がめざす未来とは。