富士ソフトで20年以上のキャリアを持つ吉田 亜美。経営企画部、コーポレートコミュニケーション部の部長として、経営陣の意思決定をサポートしている。DX化といった業務改善にも取り組み、2児の母として女性活躍推進というテーマに向き合う吉田が、自分らしく活躍できる職場、仕事への想いについて語る。
女性活躍
富士ソフトで活躍する女性社員のストーリー
新卒で富士ソフト株式会社(以下、富士ソフト)に入り、2023年に6年目を迎えた松野 友香。技術職ながら顧客にホームページのリニューアルやシステム導入を提案し、積極的に案件化したことが評価されて早期にリーダーへ昇格した。入社の決め手になった「年齢や性別を問わず活躍できる職場」を自ら体現する松野が、仕事内容や会社の魅力を語る。
富士ソフトの広島オフィスで技術職を務める寄野 有希。早期から1人前の技術者としてクラウドを使ったシステム開発の担当を任されるなど、新人離れした活躍を見せてきた。2年目からは上流工程にも臆することなく挑戦し、2021年度の優秀社員として新人賞を受賞。そんな寄野が仕事をする上で大切にしていることは。
働きやすい環境の土台づくりを目指して、福利厚生の充実に取り組む幾田 千尋。新しい仕組みを取り入れるだけでなく、社員への周知と、使いやすい仕組みづくりに奔走している。縁の下の力持ちとして社員を支える幾田の想いとは。
富士ソフトは、VMwareの各認定制度を積極的に取得し、VMware製品を扱う世界中のSIerの中でも存在感を示している。2020年にVMwareのエキスパートに任命された岩品 慶子。前職は小学校教諭という異色の経歴を持ち、IT業界の最前線で奮闘する原動力に追る。
文系出身でIT業界の富士ソフトへ入社した大谷 美奈。入社5年で、2020年度優秀社員賞を受賞する敏腕営業マンへと成長した。コロナ禍による営業スタイルの変化にも的確に対応し、時代のニーズに合わせたソリューション提案を進める大谷のストーリーを紐解く。
富士ソフトの人財開発部で新入社員の教育に取り組む熊本 美幸。新入社員研修担当になった矢先に新型コロナウイルス感染症の大流行により、初のオンライン研修に挑戦した。オンラインでの新入社員研修の特徴や、目指すべき人材像について語る。
コロナ禍のリモートワークでも、従来以上の生産性と品質で在宅アジャイル開発を成功させ、2020年度年間MVPを受賞した北川 彩織。高難易度プロジェクトを成功へ導く秘訣を語る。
富士ソフト株式会社の大野 千種は、会社全体に貢献する技術的なインパクトと成果を認められ、2019年度の年間MVPを受賞。産休育休を経て、家族や子どもにも喜んでもらえるような仕事を目指したいと語る大野が、お客様を巻き込んでいく推進力の秘訣を語る。
組み込みソフトウェア開発に幅広い実績を持つ富士ソフトは、携帯電話(いわゆるガラケー)の開発が成長エンジンとなって当時の最高益を更新した。携帯電話の全盛期には、市場に出ていた携帯電話のほぼ7割の開発を担っていた。その携帯電話開発に魅せられた三浦の歩んできた道を紹介する。
札幌にある富士ソフトの北日本事業所で組み込み系ソフトウェア開発に従事する高橋恵子は、自他ともに認める保守的なタイプ。しかし、2016年に一念発起して富士ソフトに転職。今やプロジェクトリーダーとして頼りにされる存在だ。そんな「どさんこエンジニア」の成長ストーリーをご紹介。