株式会社エフアイシーシー / ブランドマーケティング

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もう一歩、行動の輪を広げる一年に。FICC代表 森の2024年始挨拶
森 啓子(代表取締役)

米マウント・ホリヨーク大学 BA、米マサチューセッツ芸術大学大学院 MFA課程修了。米国デザイン・広告会社で勤務後、2005年にFICCに入社。2019年に代表取締役に就任。人の想いや学びを通じて社会への価値を創造し続けるイノベーティブ組織から、ブランドと人の想いが大切にされ続ける社会を目指す。

さまざまな価値観を知りニュートラルであり続ける。ひとつの出会いから広がる未来の可能性
村松 勇輝

2004年に創業メンバーとしてFICCへ入社し、2013年に拠点を関西に移しFICC京都を立ち上げる。ラグジュアリーブランド、化粧品、飲食メーカーなど多数のプロモーション業務にプロデューサーとして従事。現在は、メディア・プロモーション事業部 京都の事業部長。

パースペクティブってなに?人に向き合うコミュニケーションは「ものの見方」からはじまる
伊藤 真愛美

メディア・プロモーション事業部東京 プロデューサー

パースペクティブってなに?人に向き合うコミュニケーションは「ものの見方」からはじまる
上野 美紅

メディア・プロモーション事業部東京 コミュニケーションプランナー

大義を業務につなげて自走できる組織へ。再春館製薬所のつくりたい未来を見据えたコーポレートブランディングプロジェクト
立石 圭吾

事業会社の企画職を経て、FICCに入社。企業戦略やクリエイティブ、マーケティング、営業部支援などの幅広い経験からブランド視点を持ち、人の心を動かすストーリーにこだわっている。現在は、BXクリエイティブ事業部 事業部長。

正解にとらわれずに生きていく「リベラルアーツについて話そう」(後編) ── FICC森啓子×ライター中村志保
中村志保

1982年ニューヨーク生まれ。慶應義塾大学文学部美学美術史学専攻卒業。ロンドン大学ゴールドスミス校メディア学部イメージ&コミュニケーション専攻修士課程修了。『TRANSIT』、『美術手帖』編集部、『ARTnews JAPAN』エディトリアルディレクターを経て、現在はフリーのエディター・ライター。

手触り感のあるストーリーにあふれる FICC KICKOFF2023レポート
稲葉 優一郎

多数の消費財ブランドのマーケティング戦略、コミュニケーション戦略、プロモーション企画にプロデューサーとして従事。現在はメディア・プロモーション事業部東京の事業部長。

手触り感のあるストーリーにあふれる FICC KICKOFF2023レポート
林 信輔

化粧品、洗剤、医薬品など多数の消費財ブランドのプロモーション業務にクリエイティブディレクターとして従事。 ブランドマーケティング戦略をデジタルとクリエイティブの専門性から考えたプロモーション施策によって成功させることを得意としている。現在はメディア・プロモーション事業部東京の事業部長。

手触り感のあるストーリーにあふれる FICC KICKOFF2023レポート
戸塚 省太

大学卒業後、イギリス・カーディフへ留学。大学院にてジャーナリズムを専攻。帰国後、2005年にFICC入社。デザイナー/ディレクターとして、数々のラグジュアリーブランドのブランドサイトを担当。現在はFICCの取締役として、自社ブランディングや組織運営に携わる。