
大和ライフネクスト株式会社のリノベーション課で2022年より課長を務める眞鍋 匠。不動産管理会社がリノベーション事業を担う意義と、学生時代から一貫する「まちづくり」への想いに迫ります。
さまざまなバックグラウンドを持ち、それぞれの特性を活かして働く社員のストーリーをご紹介します。
大和ライフネクスト株式会社のリノベーション課で2022年より課長を務める眞鍋 匠。不動産管理会社がリノベーション事業を担う意義と、学生時代から一貫する「まちづくり」への想いに迫ります。
旅行会社から大和ライフネクストに転職し、大型ホステル「THE STAY OSAKA 心斎橋」を担当することになった佐藤 圭太。それは、ちょうど新型コロナウイルスが広がり始めた時期でした。逆境の中、地域を巻き込んで大きな渦を作り出す佐藤の想いに迫ります。
大和ライフネクスト プレシャスライフデザイン部で部長を務める南 幸成。マンション管理会社がシニア向けサービスを手掛ける意義と、目指すべき未来について語ります。
大和ライフネクストでリビングコーディネーター(マンションのフロント担当)を務める長谷川 知香子。CS推進リーダーを務め、理事会との連携・サポートだけでなく、居住者が参加・体感できるような活動にも力を入れるなど、とりわけホスピタリティの領域で存在感を発揮している彼女が描く理想の“顧客満足”とは。
大和ライフネクスト株式会社のマンション会計部は、お客様であるマンション管理組合のお金に関する業務を担っています。入社以来このマンション会計部に在籍する渡會 由希は、2021年4月より総合職に転向しました。正確な事務処理で抜群の安定感を発揮する渡會が、チャレンジを続ける背景やその想いを語ります。
2016年に大和ライフネクスト株式会社に入社した齋藤 雄次は、ケアアメニティ部シニアライフデザイン課に在籍。お客様の想いに寄り添いながら信頼関係を構築し、最後の住まい探しをサポートしてきました。大和ライフネクストの高齢者向け施設紹介事業に誇りを持つ齋藤が、仕事の社会的意義ややりがいを熱く語ります。