
建物診断業務は「マンション版人間ドック」と言われています。幼少期から建築好きだった熊給 一成は、ゼネコンでの現場監督やレストランの店舗立ち上げなど、さまざまな角度から建築に携わり、この仕事にたどり着きました。大和ライフネクストだからこそ提供できる価値とやりがいを語ります。
マンションに住まう人々の暮らしを支えるプロフェッショナル達のストーリーをご紹介します。
建物診断業務は「マンション版人間ドック」と言われています。幼少期から建築好きだった熊給 一成は、ゼネコンでの現場監督やレストランの店舗立ち上げなど、さまざまな角度から建築に携わり、この仕事にたどり着きました。大和ライフネクストだからこそ提供できる価値とやりがいを語ります。
大和ライフネクスト株式会社のビルマネジメント担当として入社13年目を迎える山田 力也。お客様・テナント・協力会社と密なコミュニケーションを積み重ね、建物管理の最適解を模索する姿に迫ります。
大和ライフネクスト株式会社 九州支社技術サービス課の塩谷 篤史は入社7年目。分譲マンションの各種点検・設備修繕業務の中心メンバーとして尽力しています。協力会社への感謝の念を持ちながら業務に当たり、九州エリアの活性化に取り組む塩谷が、唯一無二の技術サービス課への熱い想いを語ります。
大和ライフネクストのマンション事業本部の札幌支店で、チームリーダーとして5人のメンバーを率いる碇 章泰。生活のベースとなる「住まい」に関わるマンション管理の仕事は責任重大であるからこそ、やりがいを感じると語ります。人の暮らしをもっと豊かにするために何ができるのか。未来を見据えた挑戦の日々に迫ります。
大和ライフネクストのフロントマネージャーとして、仙台にある分譲マンション「D’レスティア八乙女」で10年以上勤務した山内 豊。2022年7月現在はシニアフロントマネージャーとして活躍するかたわら、新入社員への教育にも力を入れています。そんな彼が常に行動の指針としているという「心得」の存在に迫ります。
大和ライフネクストの北日本支社福島支店で、クオリティサポーター(以下、QS)を務める秋葉 よし子。まさにマンション管理の現場を裏から支える、縁の下の力持ち的存在として周囲から大きな信頼を集めています。そんな秋葉の仕事への向き合い方や信念を探ります。