
暮らしに“プラス”を与える仕事で、決められた枠を超えていく。自然体で働ける大和ライフネクスト
2011年9月に大和ライフネクスト株式会社に入社し、さまざまな生活支援サービスを手掛ける「暮らすプラス事業部」一筋で11年目を迎える山田 絢子。もともとは興味がなかったという不動産管理業界で、常に自然体でいながら活躍する彼女の素顔に迫ります。
経営ビジョンにもある「あしたのあたり前」を生み出すために日々挑戦を続ける社員のストーリーをご紹介します。
2011年9月に大和ライフネクスト株式会社に入社し、さまざまな生活支援サービスを手掛ける「暮らすプラス事業部」一筋で11年目を迎える山田 絢子。もともとは興味がなかったという不動産管理業界で、常に自然体でいながら活躍する彼女の素顔に迫ります。
出産・育児を経験し、より成長できる環境で研さんを積みたいと考え、企業間レンタル移籍制度を活用した大和ライフネクスト技術営業推進課の堀江 明子。異業種ベンチャー企業での挑戦を経て堀江が身につけたものとは。そして、仕事を通じて届けたい「介在価値」の本質とは──。
大和ライフネクスト株式会社のインドネシア駐在メンバーとしてキャリアをスタートした髙越 咲希。「困難を全部楽しむ」精神のもと、未経験のことに怯まず挑戦し、成長し続けています。現地法人PT.DAIWA LIFE NEXT INDONESIAの取り組みや、異国の地で奮闘する熱い想いを髙越が語ります。
大和ライフネクスト株式会社で働く大野 稚佳子は、入社以来さまざまな部署で多角的にマンション管理に携わってきました。その経験を活かし、現在は「マンションみらい価値研究所」にも参画しています。マンションを取り巻くあらゆる問題に真摯に向き合い、研究し、発信する。彼女の「研究員」としての挑戦に迫ります。