
2024年4月にアーキ・ジャパンへ新卒入社した米満 彩乃。大学時代は経済学部にて地域活性化を学んでいた彼女にとって、専門外である建設業界への就職は大きな挑戦でした。しかし、飛び込んだからこそ見えた新しいビジョンもあったと話します。自身のキャリアアップに向けて邁進する米満の日々の成長をたどりました。
アーキ・ジャパンに新卒入社した社員のインタビューをまとめました! 是非ご覧ください!
2024年4月にアーキ・ジャパンへ新卒入社した米満 彩乃。大学時代は経済学部にて地域活性化を学んでいた彼女にとって、専門外である建設業界への就職は大きな挑戦でした。しかし、飛び込んだからこそ見えた新しいビジョンもあったと話します。自身のキャリアアップに向けて邁進する米満の日々の成長をたどりました。
「建設業の魅力は自分の仕事が長く残ること」と話す田中 虎之介。2024年にアーキ・ジャパンに新卒入社し、配属先である大手総合建設会社で改修工事の現場プロジェクト管理を務めています。1年目ながら成長を続ける田中の仕事観や今後の展望に迫ります。
2023年4月に新卒でアーキ・ジャパンに入社した篠崎 海斗は現在、大規模トンネル工事に携わっています。もの作りが好きだった幼少期から大学の進路を決め、土木学について学んだという篠崎が、現在の仕事に関わるまでの軌跡を語ります。
2023年春に新卒入社した倉本 結依子は、京都にあるオフィスビルの設備工事に携わっています。就職で一番こだわったのは、地域のために地域に根差して働くこと。その希望から導き出した就職先がアーキ・ジャパンでした。倉本が、これまでの軌跡と現在の仕事のやりがいについて語ります。
幼少期から舞台に魅了され、学生時代は舞台の脚本や演出を手がけていた松野 幸恵。2022年4月にアーキ・ジャパンへ新卒入社した彼女は現在、建設現場で施工管理の仕事を担っています。未経験で挑戦し、日々メモを取りながら、成長を続ける松野が感じる建設業の魅力、そして演劇から建設業界へと舵を切った背景とは。
物流倉庫の新築工事の現場で、空調・衛生設備の施工管理を担当している中込 裕太。2022年4月にアーキ・ジャパンへ新卒入社してから半年以上が経ち、当初は何もわからなかった現場での仕事も、任されることが少しずつ増えてきました。そんな中込が、アーキ・ジャパンへ入社するまでの道のりや仕事への想いを語ります。