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仕事も育児も主体的な関わり方を体現するシステム管理部長の想い──可能にするアビストの環境
2021年12月から翌年1月にかけて、約1カ月の育児休業を取得した星野 充洋。手伝うのではなく、主体的に子育てに関わりたいと語り、家事も育児も自ら進んで必要なことを行っています。職場ではシステム管理部長として活躍する星野の、仕事と家庭の両方に主体的に関わろうとする想いを紐解きます。
育児をしながら働く社員をご紹介します
2021年12月から翌年1月にかけて、約1カ月の育児休業を取得した星野 充洋。手伝うのではなく、主体的に子育てに関わりたいと語り、家事も育児も自ら進んで必要なことを行っています。職場ではシステム管理部長として活躍する星野の、仕事と家庭の両方に主体的に関わろうとする想いを紐解きます。
アビストは、社員が育児と仕事を両立しながら、安心して長期間働くことができる職場環境の実現をめざしています。現在、2025年7月31日までに男性の育児休業の取得率50%以上を目標としています。今回は、実際に育児休業を取得した男性社員2人が、自身のリアルな経験と想いを語ります。育児と両立...
大手自動車メーカーのプロジェクト推進業務で主任を務める大林 智貴。社会人のスタートはバーテンダーでした。夜の仕事から技術者へ転身し15年以上、現在はチームをまとめてリードしている大林が、今までの経験とこれからの目標を語ります。
機械設計やソフトウェア・システム開発で業績を伸ばしてきた株式会社アビスト。設計開発のプロフェッショナルである石坂 訓子は3児の母親でありながら設計開発の第一線で自動車の部品設計を行っています。仕事を通じて人間関係を築く楽しさ、人に求められ自分の実力を最大限発揮できる環境のすばらしさについて語ります。
2013年にアビストへ入社し、2023年3月現在は大手自動車メーカーでランプの設計開発を行う細美 佳孝。学生時代に憧れた「自分が設計開発した車が走る」ことを実現させた細美の、チームメンバーと共により高みをめざしていく姿に迫ります。