ストーリー
沿革
会社情報
社名 | 株式会社ウリドキネット |
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会社・ 団体説明 | ウリドキネットは、日本最大級の買取比較サイト「ウリドキ」を開発・運営しています。 「自分が持ってる●●って売ったらいくらなんだろ?」が簡単に分かれば良いなという発想から2013年12月に買取価格比較サイトとしてプレリリースしました。 その1年後の2014年12月に法人化、今までで通算1億円を超える資金調達を行ってます。 現在ウリドキは比較サイトから、比較しながらそのまま買取が行えるオンラインモールへと進化しました。 amazonや楽天で簡単にモノが買えるように、 ウリドキを使えば簡単に、しかも高く売ることができます。 まだ誰も成し遂げていないC2Bの流通革命にチャレンジしている企業です。 |
代表者 | 代表取締役 木暮 康雄 |
創業 | 2014年12月1日 |
住所 |
141-0022 品川区東五反田5-21-13 中丸ビル5F |
ビジョン・ ミッション | 突然ですが皆さん、72.2%という数字、何の数字かお分かりでしょうか? 正解は日本のネットショッピングの利用率です。 それに対し、ネットでモノを売るという宅配買取の利用率は僅か6.3%しかありません。 皆さん、モノをガンガン買っているのに、モノを全然売っていないんです。 それによって今日本でどんなことが起きているでしょうか。 16.6兆円--- これは、日本の各家庭に眠っているリユース商品の金額です。 眠っているだけならまだしも、捨てられていくゴミの方はどうでしょう。 世界の一人当たりのゴミの焼却量で見ると日本はダントツ一位です。 まだ使えるのに、みんな捨てちゃってるか放置しちゃってるんです。 モノに恵まれている日本で、この状況、やばいです。 では、環境先進国、ヨーロッパではどのように対策しているのでしょうか? やめる - REFUSE(リフューズ) 減らす - REDUCE(リデュース) 再使用 - REUSE(リユース) 再利用 - RECYCLE(リサイクル) この4Rによってゴミを大幅削減することに成功しています。 我々は、この4Rの中のリユースに注目し、ここを新しくデザインすることによって、これらの問題を解決し、循環型社会を実現させて参ります。 |
URL | https://corporate.uridoki.net/ |