2023.03.23
プライバシー領域のスペシャリストに。道なき道に“一念天に通ず”の想いで挑む
2022年にトヨタ自動車にキャリア入社し、プライバシーガバナンスに携わる門山 駿一郎。トヨタがめざす「幸せの量産」をプライバシーでも実現し、新たな道を切り拓いていくために、データ利活用からリスク評価まで多岐にわたる業務を担当しています。自動車業界へ挑んだ背景にある想い、仕事のやりがいなどを語ります。
2023.03.23
2023.03.23
2022年にトヨタ自動車にキャリア入社し、プライバシーガバナンスに携わる門山 駿一郎。トヨタがめざす「幸せの量産」をプライバシーでも実現し、新たな道を切り拓いていくために、データ利活用からリスク評価まで多岐にわたる業務を担当しています。自動車業界へ挑んだ背景にある想い、仕事のやりがいなどを語ります。
2023.03.23
2023.03.17
トヨタ自動車およびトヨタグループも巻き込んで、データサイエンス活用人材の育成に奔走する伊藤 晃人。誰も答えを持たない時代に、誰一人取り残さず、みんなで「クルマ屋にしかつくれない未来」を実現するため、人と人をつなぎ続けます。これまでのキャリアを振り返りながら、仲間と共に行動することへの想いを語ります。
2023.03.17
2023.03.15
挑戦できる環境を求め、転職を決意しました──そう話すのは、2022年1月に入社し、技術職場と全社をつなぐ人事業務に携わる前田 孝紀。従業員に寄り添い、全員が幸せに働ける職場風土づくりを目標に奮闘しています。周りに支えられつつ入社1年を経た前田にとって、トヨタ自動車の人事で働く醍醐味とは。
2023.03.15
2023.03.08
先進プロダクト開発部で有人与圧ローバの電気・電子システム開発に携わる半澤 弘明。社内の各システム部署と連携しながら、車両全体の電気・電子構造を全体最適化する活動を牽引しています。電子制御関係のシステム開発で培ったスキルを武器に未知の技術領域に挑む半澤。仕事の醍醐味、大切にしている価値観を語ります。
2023.03.08
2023.03.03
2021年にキャリア採用でトヨタ自動車の未来創生センターに入社し、ロボティクスの研究開発を行っている犬塚 健斗。2023年3月現在、ロボットのマニピュレータに関する研究開発に従事しています。そんな犬塚が「バランスが良い」と表現する未来創生センターの雰囲気や、入社に至ったこれまでの変遷を語ります。
2023.03.03
2023.03.03
大手鉄鋼メーカーでの研究職を経て、2019年に入社した彌永 大作。2023年3月現在は車体製造技術部 プレス技術室に所属し、チームリーダーという立場でプレス部品製造の号口立ち上げ業務に携わっています。これまでのキャリアを振り返りながら、トヨタ自動車のものづくりの現場で働く醍醐味、エンジニアとしてのこだわりを語ります。
2023.03.03
2023.02.28
開発車両の評価を担当する 川上 奏。 車両運動シミュレーターを用いる業務ではバーチャル上のクルマを自ら運転して、 車両の精緻な動きを解析するなど、プライベートでの経験も武器に存在感を 発揮しています。 一方で、GRの車両開発ではときに難しさを感じることも。そんな川上が、開発の大変さと魅力を語ります。
2023.02.28
2023.02.22
モビリティ・カンパニーへの変革を目指すトヨタ自動車において未来研究の分野を担う“未来創生センター”。未来創生センターでは将来のお客様のWell-beingな人生の支援を目指し、ロボティクス、革新インフラ技術、数理データサイエンス、バイオヒューマンという4つの領域に取り組んでいます。荒井 恭佑はその未来創生センターで、病院内搬送ロボットの搬送経路や物流センターの物品配置など、現場課題への数理最適化の応用研究に携わっています。本質的なカイゼンを成し遂げるために、大切にしていることとは。
2023.02.22
2023.02.08
2016年にトヨタ自動車に転職した富山 久慶。ユニット部品調達部で、クルマづくりに必要なあらゆる部品を扱うバイヤーとして活躍しています。前職は、大手電機メーカーの営業職。前職の経験を糧に挑戦を重ね、今ではチームリーダーとしてメンバーの成長にも意識を向けます。そんな富山が抱く、熱い想いに迫ります。
2023.02.08
2023.02.03
2006年に入社し、2度の産育休、退社、海外の大学院入学、海外工場勤務を経て、トヨタ自動車へ再入社した生産管理部の中村 香菜子。目まぐるしくライフステージが変化する中、仕事も家庭も大切にする生き方、働き方を選んできました。そのキャリアを振り返りながら、トヨタで働く魅力を語ります。
2023.02.03
2023.02.02
広報部で海外広報チームに所属する吉田 朋生。日々世界の動向や報道を注視し、海外のメンバーとコミュニケーションをしていますが、学生時代には留学経験もなく、入社後は苦労の連続でした。転機となったのは、若手育成施策の「修行派遣プログラム」を通じた米国駐在。多くの仲間に支えられながら努力を積み重ねてきた吉田の歩みを紹介します。
2023.02.02
2023.01.23
お客様品質部(現:品質保証部)の室長として数十人のメンバーを束ねる藤田 武志。前職2社で経験を積んだ藤田は、4年間の海外勤務などを経て現在、市場に出たクルマの品質課題解決に尽力しています。これまでのキャリアを振り返りながら、やりがいや仕事と向き合う上で大切にしていることを語ります。
2023.01.23