メタル+(Plus)本部のモビリティ素材国内事業部に所属し、ともに自動車用鋼板の加工・物流機能を担う豊田通商グループ会社へ出向している深澤 孝典(九州)と朝妻 優一(東北)。国内、海外の拠点を渡り歩き、自動車鋼板業界でキャリアを積んできたふたりが、仕事の魅力、醍醐味を語り合います。
メタル+(Plus)本部
メタル+(Plus)本部員のインタビュー記事をまとめています。
金属本部のモビリティ事業変革推進部でグループリーダーを務める関根 惇人。現在は、鋼板事業のビジネスモデル変革や、オペレーション業務改革推進プロジェクト支援など幅広い業務に携わっています。キャリアの中で育まれた志向性、業界や企業を変革へと導くダイナミックな仕事の醍醐味に迫ります。※24年4月より、部署名がモビリティ素材事業統括部に変更となりました。
2020年に新卒入社した洪 愛奈。金属製品事業部の営業担当として国内の鉄鋼製品の輸出業務に携わるかたわら、2023年度からは新規事業開拓やDX推進による業務改善プロジェクトにも取り組んでいます。入社4年目を迎え精力的に幅広い業務に挑戦する洪が、大事にしてきた信念や豊田通商で働く魅力を語ります。
2021年にキャリア入社した三浦 航資。現在は条鋼鋼管部に所属し、国内の自動車部品メーカーに向けた、特殊鋼棒線の鋼材デリバリー業務などを担当しています。部内の組織開発活動や新規事業開発にも携わるなど、精力的に挑戦を続けてきた三浦。その信念やビジョンに迫ります。※24年4月より、部署名が条鋼鋼管事業部に変更となりました。
2017年に新卒入社した菅井 菜未。現在は自動車メーカーに出向し、新車立ち上げに向けた生産準備や原価低減活動に取り組んでいます。誠実に、そしてエネルギッシュに仕事に臨んできた菅井。転機となった中国拠点での駐在経験をはじめ、これまでのキャリアを振り返りながら、今後のビジョンを語ります。※24年4月より、部署名がモビリティ素材国内事業部に変更となりました。
さまざまな事業をグローバルに展開する豊田通商では、多様な人材がグローバル職で活躍しています。今回は、入社18年目の生綿 裕美、5年目の宮寺 ひとみ、そして4年目の袴田 愛里が、部門を超えてそれぞれの直面する悩みやキャリアプランを語るとともに、仕事への向き合い方や豊田通商で働く魅力に迫ります。
モビリティ素材海外事業部にてグループリーダーを務める吉井 良幸。2010年の新卒入社以来、インドネシアやタイでの駐在経験など、常に新しい環境へ身を投じることで自身の中にも新たな価値観の変化がもたらされてきたと言います。現在のチーム運営で大切にしていることや、海外駐在での学びについて語ります。
新卒入社以来、10年に渡り自動車鋼板業界での経験を積みキャリアの基盤を培った森野 健太郎。現在は変圧器向け方向性電磁鋼板ビジネスに携わり、マネジメント職としてチームと共に世界のさまざまなエリアを担当し新たなビジネスチャンスを探っています。現在の業務に感じる可能性と、自身の仕事のポリシーを語ります。
建設会社での多様な経験を経て、2023年に入社した甲斐 健之介。学生時代は商社の仕事内容をイメージできなかったと言いますが、建設会社時代に海外で事業を立ち上げたことをきっかけに「経営に携わりたい」と思い、豊田通商に入社します。常に高みをめざして業務に取り組む甲斐がこれまでの歩みや展望を語ります。
2008年に豊田通商に入社した土橋 孝通。現在は西日本条鋼鋼管事業部で特殊鋼のトレーディング業務に携わっています。組織力を最大化できるよう体制、環境づくりを大切にしながら仕事と向き合う土橋が、グループリーダーとしてのやりがいや、これまでの歩みについて語ります。
日本企業のアメリカ現地法人での経験を活かし、2023年から豊田通商へと入社した長谷川 徹士。海外での知見・経験をもとに、業務やその価値を確かなものにする姿勢に迫ります。
韓国豊田通商株式会社メタルプラス部 のグループリーダーとして棒鋼や線材、パイプなどの特殊鋼の取り扱いを担当する咸 中硯(ハム チュンヨン)。日韓の文化を理解し顧客との細やかなコミュニケーションを大切にする咸が、グローバルな仕事ならではの仕事の魅力やこれからの挑戦について語ります。