今回はFanicon事業の城に、リードエンジニアとしての役割や、THECOOでの仕事の進め方・働く魅力について語っていただきました。インタビューを通して、当社のファンコミュニティサービス「Fanicon」のエンジニアとして働くイメージを持っていただけたら嬉しいです。
エンジニアが登場するストーリー
『Fanicon』『iCON Suite』等といったプロダクトを開発するエンジニアのストーリーをまとめました。
「まえまん」の愛称で親しまれている、iOSエンジニアの前田 凌利。過去の経験や失敗談、普段の様子からはちょっと想像できない真面目な話まで、インタビューしてきました。是非最後まで読んでください!
Fanicon事業本部でシニアデザイナーを務めるムラキ。「Fanicon」のUIデザインだけでなく、要件定義や仕様策定など、幅広い業務に携わっています。入社の理由を「“おもしろい人”と仕事をしたかったから」と語る彼女にとって、THECOOという組織の魅力、デザイナーが果たすべき役割とは?
開発部でリードエンジニアを務める城 弾。「Fanicon」の生みの親のひとりとしてその立ち上げに関わり、プレーヤーとして、マネージャーとして、成長のプロセスを一番近いところで見守ってきました。アプリ開発の過程を振り返りながら、現在地から見渡す風景、思い描く未来の自画像について語ります。
学生時代にプログラミングのおもしろさを覚え、それを機にエンジニアとなった大林 亮芽。受託会社、SIerを経てTHECOOに入社し、働き方の違いにとまどいながらも成長を遂げてきました。日々挑み続ける大林の、これまでの歩みを紹介します。
今回は、新規事業「chotto(チョット)※」に挑戦した若手2人にインタビューをし、新規事業の難しさや楽しさ、挑戦するに至った経緯などを語っていただきました。 ※社内コミュニケーションツール。THECOOの法人向けサービスとして構想された事業のひとつ。一般ローンチと事業化は未定。
大学卒業後、5年間コンサルティングファームで働いた関田は、やりたいことを求めてTHECOOに入社。持ち前の前向きな姿勢を活かし、THECOOで1人目となるデータサイエンティストに未経験で挑戦。そんな関田の歩みと想いに迫ります。
ファンビジネスの三種の神器のひとつである「チケット機能」。それを入社2ヵ月目から1人で立ち上げた人物こそ、Fanicon 開発部の清水 隼です。エンジニアとして20年以上のキャリアを経て、2020年からTHECOOに入社した彼が、開発組織の魅力や新機能立ち上げの背景と苦労、今後の展望を語ります。
ゲーム開発企業やフリーランスでの経験を経て、2020年THECOOに入社したエンジニアの林 青。コミュニケーション能力が高く、週末に開催するFaniconチームの全体ミーティングで司会も務める彼は、チームの和を何より大切にしています。そんな彼が、開発組織の魅力について語ります。