2020.06.17
Afterコロナを見据えた在宅勤務の刷新──「伝える」「見守る」を大切に
テックファームグループでは、以前よりリモートワークを推進していましたが、新型コロナウイルス感染拡大後は、段階的に全従業員が在宅勤務体制に移行しました。 この状況の中で、どのような工夫をしながら在宅勤務でパフォーマンスを維持しているのか。プロジェクトマネージャーとして活躍する松本 康秀が語ります。
2020.06.17
2020.06.17
テックファームグループでは、以前よりリモートワークを推進していましたが、新型コロナウイルス感染拡大後は、段階的に全従業員が在宅勤務体制に移行しました。 この状況の中で、どのような工夫をしながら在宅勤務でパフォーマンスを維持しているのか。プロジェクトマネージャーとして活躍する松本 康秀が語ります。
2020.06.17
2020.02.17
テックファームは技術畑ではない人もPMとして活躍しています。「技術側じゃないからこそ、顧客が理解するレベルを判断できる」と話す冨山 光紀。エンジニアと協力して顧客と関係性を築き、案件を形づくるのが彼の仕事です。いつも笑顔で人当たりが良く、仕事を楽しむ姿勢を忘れない彼が仕事への向き合い方を語ります。
2020.02.17
2019.11.19
2020年4月からエンジニアとしてテックファームに入社予定の奥西慶太。内定後、アルバイトとして勤務しています。SIerのイメージといえば、堅い、きついなど……実際のところはどうなのか?実際に働いてみることで感じられる、SIerの実態からテックファームの選考まで、彼が経験を通してお伝えします。
2019.11.19
2019.11.08
プロダクト本部で働く上夏井 圭子は、2014年に中途採用で入社しました。2019年現在はプロジェクトマネージャーとして従事し、今期からは新卒採用の面接官に就任しています。今回は、彼女が学生時代に思い描いていた人生、女性の働き方をはじめ、面接官として当社に合う人物像をどう考えているのかお伝えします。
2019.11.08
2019.08.07
2016年4月、新卒でテックファームにエンジニアとして入社した森湧紀は、造り酒屋で仕事をしていた父への憧れから、ITの世界に興味を持ちました。子ども時代の思い出から、テックファームとの出会い、そして仕事にかける今後の想いとは。
2019.08.07
2019.08.02
「仲間と切磋琢磨することで個人が成長する」というポリシーを創業時から持ち、自社内開発を中心としてきたテックファーム。同社でプロジェクトマネージャーとして働く田中玄記は、自分がもっとも成長できるのはチームで仕事をすることだと思い、同社へ転職してきました。働く過程で得た気づきとは。
2019.08.02
2019.08.01
2016年新卒でテックファームに入社し、エンジニアとしてのキャリアをスタートさせた筒井規子。彼女が大学時代から描いていたもうひとつの夢は「幸せな家庭を築くこと」。新卒4年目にして、出産を経て育休から復帰。これからどんなキャリア築いていくのか、ワクワクが止まらない筒井規子が女性のキャリアを語ります。
2019.08.01
2019.07.07
テックファームホールディングス株式会社で、新卒社員の教育担当をしている畑岡真梨。2017年4月に入社して以来エンジニアとして活躍してきましたが、「人と関わる仕事がしたい」と、2019年2月に人事採用教育部門にキャリアチェンジしました。人やチームに関心のある畑岡が、その根本にある過去と想いを語ります。
2019.07.07
2019.03.07
2019年現在、テックファームで管理部門の社内SEとして働く東條史明。彼がこの仕事に就くまでには、誰にも想像できないような背景がありました。ミュージシャンから始まり、広告営業やSE、新規ビジネスの立ち上げなど、多種多様な経験を通して見つけた「管理部門のこれからのチャレンジ」を東條が語ります。
2019.03.07
2019.01.23
テックファームのアカウント営業本部に所属する金 顯峻は、韓国出身の社員です。入社当初は、言葉の壁などでコミュニケーションに苦労することもありましたが、今は当社のコアバリューである「本質思考」を追求するまでに成長しました。彼自身が、その成長の軌跡を語ります。
2019.01.23
2018.12.14
2016年に入社したPMの小林祐は、2017年全社表彰にて、中途入社で1番活躍した社員MVPを受賞しました。就職氷河期に入社したベンチャーSIerで基礎を学び、その後転職し、大手の自社サービスでプロダクトオーナーを経験した小林。彼がテックファームに辿り着くまでの経緯とこれからを語ります。
2018.12.14
2018.12.04
独立系SIer・テックファームホールディングスは近年、受託開発プロジェクトから自社プロダクト開発へと舵を切りはじめました。一見華々しく映るプロダクト開発の世界ですが、その裏には、暗闇のなかを手探りで歩き続けるような困難があるといいます。プロダクト本部の花渕弘至が、プロダクト開発の舞台裏を語ります。
2018.12.04