2022年12月にPR Tableへ入社した島根 直人。インサイドセールスを担当し、「お客様と課題を共有できたときにやりがいを感じる」と語ります。実は当社へ入社するまでの道のりには、いつもある先輩が深く関わってきました。何を大切にして、進む道を選んできたのか。これまでの道のりからその価値観を紐解きます。
talentbookアルムナイ(卒業した社員)
talentbookで働いていた社員やインターン生などアルムナイメンバーのストーリーをまとめています。
2023年9月にPR Table初となる、正社員の専任法務担当として入社した寺田 哲也。前職で十数年法務部に在籍した経験を活かし、法務相談や会社の土台づくりに尽力しています。法学部出身にもかかわらず、実は「法律を本格的に勉強し始めたのは法務部に所属してから」と振り返る寺田。その半生と仕事に対する想いを紐解きます。
2023年11月にPR Tableへ入社した和田 裕平。住宅設備機器メーカーや人材紹介企業で経験を積み、現在はセールス・コンサルティングとしてお客さまとの商談を担当しています。企業の採用活動において、talentbookをマストハブのサービスにしたいと語る和田が、仕事のやりがいや今後の展望を語ります。
彼女がいるだけで場が明るくなる──2017年4月にインターン生としてPR Tableに入社し、翌年から新卒第1号社員となった川島飛鳥。彼女はまさに“太陽”のようなムードメーカー的存在です。持ち前の明るさで周囲を照らしながらも、大きな覚悟を持って入社を決めた彼女のルーツに迫ります。
2022年11月に人事部長としてPR Tableにジョインした小磯 優太。人事担当として3社で働いた経験を持ち、以前には、ユーザーとしてtalentbookを導入していたことも。このサービスに惹かれて入社したと語る小磯の、これまで歩んできた道のりと人事としての決意とは。
2023年2月にPR Tableに入社し、新設された「イベントディレクター」のポジションを務める松本 彩加。学生時代に「人の心にたずさわる仕事」を志し、人材育成に関わる仕事や、個人で事業を展開するなど、着実にキャリアを積み重ねてきました。そんな松本が、これまでの歩みと新天地で踏み出す想いを語ります。
2023年5月に入社した佐藤 淳平。PR Table初のストラテジックプランナーとして、既存顧客を担当する営業の提案サポートや、サイト制作のサービス拡大に携わっています。海外でのインターンシップなど、人との出会いを大切にしながらキャリアを描いてきた佐藤。新天地としてPR Tableを選んだ理由とは。
インターンとして入社後、幅広くマーケティング施策に関わり、2021年12月現在はマーケティング業務に従事している草柳 勝哉。「PR Tableって、先が見えない会社だからこそおもしろいんですよ」。そう笑顔で話す草柳のこれまでの歩みを振り返りながら、現在そして未来にかける想いを紹介します。
2018年10月、PR Tableに入社した竹田 祥理。セールス部門の新規開拓営業担当として経験したのは、採用ブランディングという成長途中の市場でプロダクトを売る難しさでした。HR×PR市場とともに成長を続け、売上を拡大させているPR Tableで学んだ顧客との向き合い方とは?入社から4年を経て実感している、PR Tableで働く魅力もあわせて紐解きます。
美容業界で営業としての経験を積み、2019年7月にPR Tableに入社した千葉洸平。幼いころから「人の役に立ちたいと考えていた」という、並外れた優しさは、どのようにして育まれ、スキルとして活用されてきたのか。そして彼のキャリアに与えた影響とは──。
人材・Webマーケティング会社を経て、PR Tableへ入社した神谷 直輝。「talentbook」のプロダクトマネージャー(以下、PdM)として、プロダクトの方向性を定め、開発の指揮をとっています。前職の経験、知識を活かしながら、いかにプロダクト開発に向き合っているのか。秘めた熱い想いを語ります。
2021年10月にPR Tableに入社した花城 大。東京都渋谷区で生まれ育った「ネオンを見ると落ち着く」という都会っ子ですが、その朴訥さから「人を引き付ける」との評価も受けます。インサイドセールスとして活躍する花城の人間性が育まれた背景や、これまでの経験をひもときます。