「働く人の物語には力がある」─創業者である大堀航が「広報」と向き合ったときの原体験からtalentbookは誕生しました。talentbookが掲げる「信念」に込められた想いと、より多くの「ロールモデル」を世の中に届けていくための展望を大堀が語ります。
取締役/執行役員のキャリアストーリー
talentbookの経営チームのメンバーのことがわかるストーリーや対談記事を紹介しています。
「働く人のストーリーが、企業やサービスの魅力を伝える広報資産になる」という仮説のもとtalentbookを創業した大堀 航。これまでPR会社でのコンサルタント業務や、ベンチャー企業広報としてIPOを経験してきました。現在、talentbook株式会社の共同代表取締役として見据えている展望や、これまでのキャリアを語りました。
インフルエンサーマーケティングからキャリアをスタートさせ、兄と共にtalentbook株式会社を創業した共同代表取締役の大堀 海。「顧客やユーザーにとって本当に価値があるものなのか」を重視し、プロダクトとコーポレート領域の意思決定を担う大堀が、経営への思いと将来の展望を語ります。
PR Tableはこの度、企業変革・組織開発のプロフェッショナルであるエッグフォワード社にご出資いただきました。同社はなぜ当社へのご支援を決めてくださり、当社に何を期待されているのか。今回は、数多くの先進スタートアップを支援し、組織の課題や変革の過程を見てきたエッグフォワード社の代表...
クラウドソーシング事業の営業や事業開発からキャリアをスタートした津田 祐実。その後、約5年間スタートアップ投資を経験する中で出会ったPR Tableに、2022年に入社しました。“投資する側”の知見を持つ津田ならではの視点で、PR Tableの魅力や今後の展望を語ります。
「周りを活かすことで、自分もさらなる高みを目指せる。だから、良い環境をつくり出したい」。そんな想いでいくつも企業を渡り歩き、奮闘してきた石橋が、2020年の10月にPR Tableにジョイン。そんな石橋のこれまでの経験とともに、新天地で感じた可能性とその魅力を紹介します。
営業企画部部長として、PR Tableの新サービス開発からお客様の伴走支援まで幅広く対応している石橋。お客様の声をヒントにさまざまなサービスを生み出し、会社の成長に貢献していますが、「早く『石橋は必要ない』と言われたい」と話します。その理由とPR Tableに感じる可能性を聞きました。
大手人材企業の営業職として12年間キャリアを積み、南九州・沖縄エリアの統括部長となった白水 彰一。そんな白水がさらなる飛躍のため新天地に選んだのがPR Tableでした。一貫して営業として歩み続けたこれまでの軌跡と、PR Tableのフィールドセールスとして新たな一歩を踏み出した意気込みを聞きました。
2023年8月にPR Tableへ入社した塩野谷 浩崇。営業、マーケティング、開発など、これまでの豊富な経験を活かし、プロダクトマネージャーとしてtalentbookに携わっています。誰もが主体的に納得感のあるキャリアを歩めるようにと、未来構想を描く塩野谷が、talentbookの可能性を語ります。