2023.02.03
2023.02.03
住空間のデジタルツイン『ROOV』で不動産業界のDXに挑む。スタイルポート誕生の軌跡とこれから
「不動産業界では本質的なデジタル活用が進んでいません。『ROOV』は不動産DXの壁を突き破るカギになるかもしれません」。そう語るのは、株式会社スタイルポート代表取締役の間所 暁彦です。スタイルポートを起業するに至った経緯や、ROOVが生まれた背景、未来に向けて実現したい想いを、たっぷり聞きました。
2023.02.03
2022.11.04
住宅販売の3Dコミュニケーションプラットフォーム『ROOV』のUI・UXデザイナーを務める上田 恭兵。サービスラインナップのデザインすべてを統括する重要な役割を果たしつつ、フレックスタイム制度なども活用し、ふたりの子どもを育てる父親としても奮闘しています。ストレスのないUIは、いかにして生み出されるのか。デザイナーとしてのこだわりを語ります。
2022.11.04
2022.08.19
フロントエンドエンジニアとして、VR内覧システム「ROOV walk」のプロジェクト推進や、新規事業開発に携わる橋上 英宜。業務委託から正社員となり、今やスタイルポートに欠かせない存在となった彼が、会社の魅力や事業の可能性、目指す未来について語ります。
2022.08.19
2022.06.30
代表取締役の間所 暁彦と共に、株式会社スタイルポートを創業した中條 宰。前職の2社では数々の新規事業開発に携わり、その多くを成功に導いてきました。2022年6月現在、取締役としてアドミニストレーションユニットを管掌する彼が、創業のきっかけやそこにかけた想い、大切にする3つのバリューについて語ります。
2022.06.30
2022.05.25
CTOとして、事業フェーズに合った技術戦略の立案に取り組む木村 將。いわば“経営と技術の繋ぎ役”として開発チームをリードし、プロダクトの進化や事業の発展に大きく貢献してきました。「住環境を今よりも良いものにしたい」という想いとともに、これまでを振り返りながら、仕事の魅力ややりがいについて語ります。
2022.05.25
2019.12.17
2019年4月に、VR内覧システム「ROOV(ルーブ)」をローンチしたスタイルポート。今回は、VR元年と呼ばれる2016年のROOV構想段階から、エンジニアとしてその根幹を担い続けているプロダクトグループGMの吉田 巧自身のこれまでとこれから、そしてスタイルポートで描く未来をお伝えします。
2019.12.17
社名 | 株式会社スタイルポート |
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会社・ 団体説明 | 住宅不動産マーケットにおけるITソリューションの開発および提供 |
代表者 | 代表取締役 間所 暁彦 |
創業 | 2017年10月11日 |
住所 |
150-0001 東京都 渋谷区神宮前4-3-15 東京セントラル表参道322号室 |
ビジョン・ ミッション | Mission:空間の選択に伴う後悔をゼロにする。 Vision:グローバルで利用される3Dコミュニケーションプラットフォーム |
URL | https://styleport.co.jp/ |