実力次第で年齢関係なく、マネジメントの立場を任せてもらえる環境がある

就職活動はベンチャー企業に絞って探していました。年次に関係なく、実力次第で早くから活躍できる環境で働きたかったためです。スタイル・エッジグループ(SEG)との出会いは就活イベントでして、弁護士事務所へのコンサルティングを通じて悩んでいる人たちを助ける仕事だと聞き、直感的に興味を持ちました。

数あるベンチャー企業の中からSEGを選んだ理由としては、面接担当の方から、年齢に関係なく実力次第で裁量を持って、早くからマネジメントを経験できるカルチャーだと聞いたことです。「ここで自分の力を試してみたい」と感じました。

また、他社の選考では「(業務に関係ないとしても)夢はないの?」と言われることが多かったんですが、正直なところそのころは、「これがやりたい」という明確な夢がなかったので、私も困っていたんです。

そんな話をしたときも「仕事をしたことがないわけだから、やりたいことがないのは仕方ない。うちで、働きながら夢を見つけていけたらいいね」と言ってくれたんです。懐の大きな対応に肩の力がスッと抜けて「ここなら気兼ねなく思う存分に仕事ができる」と思い、入社を決意しました。

メンバーを成長させるマネジメントが社風として根付いている

そして、2015年4月に新卒入社しました。

当時は、パソコンの使い方もわからなければ、ビジネスマナーもない状態で、イチから皆さんに懸命に教育してもらいました。

さらに、人見知りで頑固で意地を張ってしまいがちな私に対し、周囲への接し方をどうしたら良いかを何度も具体的な例まで出して指導してくれたこともありました。また、弱点に対してどう取り組むべきか、紙に書きだして自分事のように一生懸命考えてくれたことも。

そんな中、ミスもありましたが、絶対に見放すことなく優しく、ときには厳しく指導してくれたんですね。

その時々のタイミングで配属先の上司は変わりましたが、特定の人だけでなく、皆さん同じように親身になって指導してくれたんです。

皆さん、熱心で、前向きで、優しくて。成長にコミットしてくれたんです。きっと、SEGのカルチャーの根底に、こんなことを言うと少し恥ずかしいですが“愛情”というものがあるんだと感じています。

マネジメントというと「メンバーを管理する」というイメージがあるかと思いますが、SEGには、それに加えて、「メンバーを成長させる」という社風がある気がします。

私もそういう人間になりたいと思って、先輩方の背中を追って入社以来、がんばってきました。

25歳、リーダーとしてふたつのチームをマネジメント

周囲のサポートを感じながら、どんどん仕事を覚えていきました。そしてがんばりが認められたのか、「これからは周りのことも見てほしい」とクライアントである弁護士事務所に常駐するチームのリーダーに任命されたんです。

そのときは、はたして私にできるのかという不安を感じつつも、どうにかして先輩たちの期待に応えたいという想いが強かったです。

そして2020年3月現在、まだ25歳になったばかりですか、ふたつのチームのリーダーを任されています。

クライアントである弁護士事務所に常駐しながら、クライアントの指揮命令のもと、経営課題の改善のためにさまざまな数字を細かく把握し、日々の業務へと落とし込むよう逆算。

その上で、メンバーからの個々の案件相談に対応しつつ、チームのマネジメント業務を行っています。また、新しいメンバーがチームに加わった際には育成に注力したり、定期的に業務効率化の提案を行なったり、クライアントの経営改善のため、できることを自ら発信し、すべてに全力で取り組む毎日です。

チームの雰囲気はとても良く、日々互いに高め合いながら業務に取り組んでいますが、マネジメントを任せてもらっているということはクライアントの弁護士事務所の数字への責任を負っているということでもあります。

そのためにはときには厳しいことも言わなければなりません。このあたりのバランスが難しく、「どうやったらうまく伝わるか」と日々、試行錯誤しています。

先輩のように“愛情”を忘れずに、チームワークを大切にする

個人目標だけを追いかけていたときにはわからなかったですが、ひとりではできないこともチームで力を合わせれば可能になることはたくさんあります。

今までよりいっそう見なければいけないことが増えて、視野が広くなっていったという具合です。自分がここまで成長できたのも、メンバーが成長できるように引っ張っていく、成長環境を与えていく、そんなSEGのカルチャーのおかげだと今は感じています。

だからこそつらいことがあっても、モチベーションを維持してここまで続けてこられましたし、これからも、もっともっと頑張っていきたいと思っています。

25歳でふたつのチームをマネジメントしていますが、年齢に関係なく責任ある立場を任せられる環境だからこそ、先輩のように“愛情”を忘れずにチームのメンバーとコミュニケーションをとっていきたいと思います。

クライアントの経営課題の改善というミッションを達成するためには、チームワークこそが大切です。これからもチームの良い雰囲気を保ちつつ、ときに厳しさを大事にしながら、強いチームをつくり、クライアントに貢献していきます。