2022.02.14
危機を乗り越え、さらなる成長を目指す──新規事業を立ち上げた若手役員の夢
2016年にエスプールグループに入社した榎本 貴仁は、2021年12月にグループ会社のブルードットグリーンで執行役員 セールス統括マネージャーに就任した。事業が危機に陥った時から一転、彼は唯一の営業メンバーとしてどのように事業を立て直し、規模を拡大させたのか。その快進撃を振り返る。
2022.05.25
エスプールのグループ会社、エスプールロジスティクス(以下SLG)はクライアントの商品の管理、発送など、いわゆる物流業を行っている。2019年からこのSLGの経営統括部に所属する岩岡 正真は、物流業界でデジタル化が進む中、システム面から物流倉庫業務を支えている。そんな岩岡の仕事に対する姿勢をひも解く。
2022.04.11
今では年商3兆円にもなる超大手メーカーで、以前100億円規模の事業部長を経験していた渡部 和弘。その後転職や起業などを経て、2022年現在は、エスプールロジスティクスで物流倉庫のエコ活動に取り組んでいる。一見関係のなさそうな仕事を繋ぐ、渡部のこれまでの歩みと想いに迫る。
2022.03.07
株式会社エスプールプラスにて、エスプールグループで初となる、マーケティングに特化したチームを作り上げた男、山本 侑史。エスプール歴6年目、上司はもちろん、同期や部下、別グループ会社の後輩に至るまで厚い信頼を勝ち取る彼のエスプール人生を紐解く。
2022.02.14
2016年にエスプールグループに入社した榎本 貴仁は、2021年12月にグループ会社のブルードットグリーンで執行役員 セールス統括マネージャーに就任した。事業が危機に陥った時から一転、彼は唯一の営業メンバーとしてどのように事業を立て直し、規模を拡大させたのか。その快進撃を振り返る。
2022.01.27
「1人でも多くの障がい者雇用を創出し、社会に貢献する」という理念を持つエスプールプラス。2022年1月現在、入社4年目の近田 沙希は「全ての経験は無駄にならない」をモットーに、これまで1000人以上の障がいのある方と接し、500人もの就職に貢献してきた。雇用する側と働く側の双方の幸せのため奔走する、彼女の想いに迫る。
2022.01.06
地方都市から全国のアルバイト採用を支えるエスプールリンク。同社の4拠点目として開設されたのが、徳島県小松島市のセンターだ。そして、人が離れていく状況下で、センター長を務めることになった卯月 良太の道のりは決して平坦ではなかった。苦難を乗り越え挑戦を続ける卯月の思いと、その軌跡に迫る。
2021.12.20
2017年、エスプールヒューマンソリューションズ(以下SHS)に入社した佐藤 寛紀(さとう ひろのり)。新卒1年目、彼が配属されたのはそれまで縁もゆかりもなかった大阪だった。未知の場所での現場社員から始まった佐藤のキャリアの軌跡と、彼の抱く将来像をたどる。
2021.11.09
『NO CHALLENGE,NO SUCCESS』を信念に、常に最前線に立ち続ける馬越 中。勤続20年を目前にしながら未だ貪欲に挑戦し続ける彼は、物流のプロとして9月にYouTubeデビューも果たした。 エスプールロジスティクスの社長 小林 正憲も師と仰ぐ馬越のこれまでの歩みを振り返る。
2021.09.21
新卒2年目で23年卒の新卒採用責任者に抜擢されたエスプールの北村 和之。初めこそ1年目とは全く違う人事部の仕事には戸惑っていたものの、学生と話す中で相手を知ることにやりがいを感じている。そんな北村が、自身の就職活動やこれまでの経験を振り返りながら、採用責任者として持つ思いと未来の展望を語る。
2021.09.10
広島での現場スタッフから始まった沖谷 飛翔のエスプールロジスティクスでの人生。 他センターへの異動、そしてセンター長とさまざまな経験を積んできた彼は、従業員との関係性を強く重視していた。 壁にぶつかりながらも、センター長として日々奮闘する彼が大切にする価値観とはどのようなものなのだろうか。
2021.07.20
2021年6月、エスプールヒューマンソリューションズに初の女性執行役員が誕生した。 それは同時に経営管理部門における初の執行役員でもあった。スタッフとしてエスプールに入社し、執行役員となった大山 美由紀の軌跡と抱いている想いを紹介する。
2021.07.08
「1人でも多くの障がい者雇用を創出し社会に貢献する」ことを使命とする株式会社エスプールプラス。星田 真紀は現在、事業本部でリーダーとして活躍中の新卒入社7年目社員だ。「失敗を恐れずチャレンジしていきたい」と語る彼女の仕事に対する想いや今までの学びを深堀していく。
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