2021年現在、エスプールグループで正社員として働いているのは1,000人ほどになりますが、派遣やパートで働いている方を含めると年間で1万人ほどの方を雇用をしています。エスプールは元々、人材業から始まった会社。人の大切さを知っているからこそ、社員が働きやすい環境を整えることに注力しています。

今回は、他のどのサイトで公開しているものよりも詳しいエスプールでの産育休制度、そして複業制度を数字を用いて赤裸々にご紹介します!!

〇産育休

【産育休取得率:100%(9人中9人)】(2020年11月末までの1年間)

今年はエスプールグループで新たに9人のお母さんが誕生しました。

産育休を取得できるのは当たり前だと思うかもしれませんが、エスプールが力を入れているのはその後のキャリアまで含めて支援すること。

仕事復帰をしやすくするために週に一回から働き始める人や、産休中も少しずつ働くことができる「半育休」制度を活用する人もいます。私自身も第一子の育休期間中、保育園が決まらず焦りが募る中で、1日数時間ながら在宅ワークをさせてもらいました。

そのおかげか、妊娠したから仕事を辞めるといった人は以前と比べて大幅に減少しました。このようにエスプールでは、ライフイベント的に不利な女性であっても、継続的にキャリアを積むことを諦めずに済む環境づくりに力を入れています。

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〇複業制度

【複業制度利用者:16人】(2020年11月までの累計)

実は、この複業制度が解禁したのが2018年6月のこと。まだ始まったばかりの制度ですが、約2年半の間で周知が進みつつあるようです。

実際に複業制度を利用している社員に話を聞いてみました。

「人脈を広げることを目的に、同じ業界、部署の人が多く募るコミュニティで働いています!他社の同じ部署の方と関わる機会が滅多にないので、それぞれの知識や経験を共有できるのは貴重ですね。また、上下関係や会社間のしがらみが無いフラット場所なので、一歩踏み込んだアドバイスをもらえることも魅力的ですし、モチベーションにもつながっています!そこで得たものは会社に持ち帰って活かしています。お金ではなく、自分に必要だと思った経験にチャレンジすることができるのが複業制度の良いところです」

複業を禁止している会社は多くあります。しかしエスプールでは、複業制度を活用する社員が増えるほど社内が活気づくのではないかという考えを持っています。この制度の認知度が高まり、多様性が加速することが楽しみですね♪

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