ライフステージの変化にともなう転職で、調剤薬局未経験から総合メディカルへ中途入社した杉村 恵利さん。さまざまな経験を積みながら成長し、2024年4月には専門薬剤師という新たなステージに一歩を踏み出しました。在宅医療のプロフェッショナルをめざす杉村さんが、現在の熱い思いを語ります。
薬剤師職の記事
当社で働く薬剤師のインタビュー記事をまとめています。ぜひご覧ください!
薬学系の大学院を卒業したのち、医薬品メーカーの研究職に就いた八柳 秀夫さん。当時は薬剤師になるキャリアは考えていなかったと話します。そんな八柳さんが総合メディカルの社内認定専門薬剤師制度を利用して専門薬剤師になるまでを紐解きながら、この仕事の魅力や薬剤師としてめざす姿に迫ります。
処方箋に基づく医薬品調剤、服薬指導を通じての患者さんの健康サポートなど、地域医療をリアルで支える役割を担う薬剤師。一方、医療業界にもデジタルトランスフォーメーション(DX)の波が訪れています。デジタル事業推進部の齋藤 慶聡さんが自身のキャリアパスと現在のデジタルへの取り組みについて話します。
2023年に、リファラル採用にて総合メディカルに入社した井上 祥一さん。現在は薬局での業務に加え、地区の学術研究を推進するリサーチプロモーターとしての役割を担いつつ、さらには社内の育成プログラムに参加し、資格取得をめざしています。そんな井上さんに、総合メディカルで働く魅力や仕事への想いを聞きました。
総合病院勤務を経て、2019年総合メディカルに入社した本村 真悟さん。入社から2年後、社内公募にて「外来がん治療専門薬剤師育成プログラム(現:薬剤師活躍支援プログラム(がん))」へ参加。現在はがん分野の専門薬剤師として活躍しています。本村さんが専門薬剤師をめざした経緯をはじめ、仕事への思いを語ります。
2020年総合メディカルに新卒入社した奥田 育美さん。在宅医療に関わりたいという希望から、在宅医療に注力しているグループ会社「みよの台薬局」に所属し、志宝薬局 田園調布店に勤務しています。自らの想いを貫き薬剤師として在宅医療に関わってきた奥田さんが、仕事にかける想いと今後のビジョンについて語ります。
神奈川県内の薬局で勤務する田口 絵梨さんは、外来がん治療専門薬剤師を目指して総合メディカル株式会社(以下、総合メディカル)に入社しました。2023年2月現在は「外来がん治療専門薬剤師育成プログラム」の第2期生として、着実にステップアップを重ねています。がん患者さんへ向き合う熱い想いを、田口さんが語ります。
2011年、総合メディカルに入社した本田 雅志さんは、専門薬剤師としてがん患者さんのケアを深めることをめざす傍ら、専門医療機関連携薬局をめざす薬局やスキル向上をはかりたい薬剤師への遠隔支援を行っています。数々のキャリアを有する本田さんがこれまで味わった苦悩を振り返ると共に、今後の展望を語ります。
2015年に総合メディカル株式会社に入社し、学会発表や社外活動など幅広い活動を続けてきた福井 章人さん。2022年10月現在は社内認定専門薬剤師であるかたわら、薬局長としても活躍中。そんな福井さんが、これまでの歩みや仕事のやりがい、そして今後目指す姿についても語ります。
長崎県対馬市で在宅医療に携わる薬剤師の山野 淳史さん。団塊世代が75歳以上に達し、全人口の4人に1人が高齢者となる2025年を前に「対馬はすでに超高齢社会。日本がこれから直面する問題との向き合い方に関して私たちがモデルを示したい」と語る山野さんに、離島の現状や日々の業務について聞きました。
松瀨 研祐さんは、入社当初からキャリア志向が強く、薬局長をめざしていました。総合メディカル株式会社には、薬剤師が若くして薬局長になれる制度や、挑戦できる制度が整っていたことも相まって、短期間で夢を実現。「人を見る」マネジメントを心がける松瀨さんが、総合メディカルの魅力や入社を決めた理由を語ります。
新卒で総合メディカル株式会社に入社した本田 依子さん。3年目の2022年10月現在、福岡県内の薬局に勤務し、隣接する総合病院の患者さんや地域の方達に対して薬剤師として関わっています。薬剤師の仕事をもっと世間に知ってほしい──そう話す本田さんに、この道に進んだ理由や業務内容、思い描く今後のキャリアなどを聞きました。