2020.02.21
アニメガ×ソフマップが挑む新しいアキバ文化の創造
ソフマップが株式会社文教堂から事業譲渡を受け、2019年11月より全国展開しているキャラクター/アニメ専門店「アニメガ×ソフマップ」。ソフマップとの融合による新しいアキバ文化創造に挑むアニメガの取り組みを、事業立ち上げから携わり、現在もソフマップでブランドを統括する営業部長の廣瀬 敦夫がお話しします。
2020.02.21
ソフマップが株式会社文教堂から事業譲渡を受け、2019年11月より全国展開しているキャラクター/アニメ専門店「アニメガ×ソフマップ」。ソフマップとの融合による新しいアキバ文化創造に挑むアニメガの取り組みを、事業立ち上げから携わり、現在もソフマップでブランドを統括する営業部長の廣瀬 敦夫がお話しします。
2020.01.20
2018年7月のサービス開始以来、買取品目の拡充を図ってきたソフマップのスマホ用買取アプリ「ラクウル」。従来のデジタル家電にとどまらず、買取品目を広げていく背景には、リユース事業を通じた環境循環型社会への貢献を目指すソフマップの想いがありました。
2019.12.26
ソフマップのスマホ用買取アプリ「ラクウル」がサービスを開始したのは2018年7月のことでした。開発プロジェクトを任されたのは入社3年目、経営企画部 係長の有馬 雄樹です。ラクウルがどのようにしてリリースまでこぎつけたのか、そしてそこに込められた想いとこれからの展望を有馬が語ります。
2019.11.26
2018年12月、ソフマップとしてこれまでにない女性目線の売場フロアをつくり話題となった、ソフマップAKIBA4号店アミューズメント館。さらに2019年5月には、初の飲食店業態となるカフェもオープンしました。ソフマップ初のカフェを手掛けたのは、やはりカフェづくりは初めての、営業部次長 石井 茂治でした。
2019.06.05
平成元年にソフマップに入社した中阿地信介(なかあじ しんすけ)は15年以上リユース事業に関わり、新しいアイディアを次々と実現させてきました。「この仕事には、やればやるほど環境が良くなるという素晴らしさがあります」と中阿地。平成の30年をソフマップとともに駆け抜けた男は、新しい時代でも精力的にリユースに取り組みます。
2019.03.15
ポップカルチャーを発信する街・秋葉原において、ソフマップはeスポーツの普及に力を入れています。取り組みの中心に存在するのは、誰もが無料で利用できる「e Sports Studio AKIBA」。プレイヤーの拡大を目指し奮闘するソフマップの川嶋靖二が考える、eスポーツのポテンシャルや新しい構想をご紹介します。
2019.02.08
ソフマップのコールセンターには、毎日全国から多数のお問い合わせがあります。年々入電数が増えるものの、顧客満足度は95%以上をキープ。そこには国内小売業界ではどこも取得していなかった、COPCという国際基準のオペレーション品質保証の認証に挑んだコールセンターの仲田洋志と石澤裕久の存在がありました。
社名 | 株式会社ソフマップ |
---|---|
会社・ 団体説明 | パソコン、ソフト、デジタル家電等の販売(新品・中古)、買取、サポート |
代表者 | 代表取締役社長 渡辺 武志 |
創業 | 1982年4月29日 |
住所 |
101-0021 東京都 千代田区外神田1丁目16−9 朝風二号館ビル |
ビジョン・ ミッション | お客様第一主義を実践し、最高のサービスをお客様に提供することで社会に貢献する |
URL | https://www.sofmap.co.jp/ |
特集 FEATURE
おすすめタグ TAGS
おすすめ記事 RECOMMEND