2022.11.18
教材開発にかける情熱──究極の願いは、子どもたちが幸せになること
学生時代は教師を志望していたという奥野 亮太。学校以外で教育に携わることに可能性を感じ、民間企業でキャリアを積む道を選びました。2022年10月現在は、子どもたちが楽しみながら学べる教育コンテンツ開発に取り組む奥野。仕事と向き合う上で大切にしているこだわり、目的について語ります。
2022.11.18
学生時代は教師を志望していたという奥野 亮太。学校以外で教育に携わることに可能性を感じ、民間企業でキャリアを積む道を選びました。2022年10月現在は、子どもたちが楽しみながら学べる教育コンテンツ開発に取り組む奥野。仕事と向き合う上で大切にしているこだわり、目的について語ります。
2022.04.05
「お母さんはマルチタスクの天才」と話すのは、2011年に入社し、現在『古見さんは、コミュ症です。』のプロデューサーを務めるアニメ事業部の伊藤 香織。産休・育休を経験し、ふたりの子どもの育児、家事、仕事を同時並行でこなすというマルチタスク能力を発揮し、子育てと仕事の両立を模索する伊藤が描く未来とは。
2022.03.04
小学館集英社プロダクション(以下、ShoPro)が運営するいちかわ南保育園で園長を務める阪本 由紀。数々の幼稚園・保育園勤務を経験して学び得たことは、「あったかい心」と「誰もが気持ちよく過ごせる環境づくり」でした。阪本が大切にしている保育方針や人との関わり方をあますことなく語ります。
2021.12.02
株式会社小学館集英社プロダクション(以下、ShoPro)の李 静佳は、新卒で入社したゲーム会社から前職の広告代理店まで、マーケティングに関わる業務に携わってきました。そんな彼女がShoProで挑戦したのは、アメリカの関連会社への出向。渡米までの軌跡、現地での仕事、グローバルに働く魅力について語ります。
2021.08.25
“ほっぺポムリス”は小学館集英社プロダクションが、株式会社アカツキとTikTokで共同展開するキャラクターです。実務リーダーの尾形 和紀にとっては、キャラクタープロモーションを担う初仕事。プロジェクトの経緯や、ほっぺポムリスの魅力、この仕事の醍醐味について尾形が語ります。
2021.03.24
2021年現在、ShoProで矯正教育事業に携わる八木澤 洋介。刑事事業に民間が関わる意義を感じながら、刑務所内で教育部門と分類部門のマネージャーをしています。安心して暮らせる日本社会の実現を目指し奮闘する彼の想いと、ShoProならではの取り組みをご紹介します。
2020.12.16
株式会社小学館集英社プロダクションで、「おはスタ」のプロデューサーとして統括にあたる千代島 優。2020年10月の「おはスタ」リニューアルにあたり、視聴者参加型の実現などさまざまな施策を打ち出しました。千代島が番組制作にかける想い、そして番組を通して伝えたいメッセージとは──。
2020.11.13
2009年に入社してから、ほとんどを管理系部署で過ごした長井 奈緒子。そんな長井は2020年に新設されたこどもりびんぐへ出向します。こどもりびんぐで、会社のしくみをイチから整える業務に取り組む中で、これまでの経験が大いに生きているという長井。グループ全体の橋渡し役を目指す、長井の挑戦が描かれます。
2020.08.03
小学館集英社プロダクション(ShoPro)では2020年新たな一歩を踏み出す基盤づくりのため、株式会社ゼロワンブースターと共にコーポレートアクセラレータープログラム※を始動しました。スタートアップ企業との連携による新規事業の創造に挑む新事業開発室メンバーふたりの想いをひも解きます。
2020.03.27
㈱小学館集英社プロダクション(以下ShoPro)では2017年に働き方委員会が発足し、今日に至るまで働き方改革に取り組んでいます。2018年より社長室室長として、ShoProの働き方改革を委員会メンバーと共に進めている高野 清美。彼女の想いと働き方改革の展望を紹介します。
2020.03.23
小学館集英社プロダクション(以下ShoPro)で、書籍編集者として働く澤田 美里。幼いころから本が身近にあり、自然と編集者を目指すようになった彼女は、アメコミの編集をはじめ、フランスの漫画であるバンド・デシネのシリーズ企画、ノンフィクション書籍などさまざまな本の企画に携わってきた。その軌跡をたどる。
2020.02.28
育休から復帰し、現在は時短勤務で仕事をする武川 光。(株)小学館集英社プロダクション(以下、ShoPro)の男性社員では過去最長の(2020年2月現在)7カ月間の連続育児休業を取得した彼の、取得まで、取得中、そして復帰後の想いを語ります。