2021年10月29日、シミズホールで2年ぶりに チャレンジフォーラムが開催されました。チャレンジフォーラムは、障がいのある従業員と交流することにより、お互いの意識醸成(モチベーション向上、活躍推進)を目的に、2018年から始まった取り組みです。

今回は「身近にある発達障がいの課題と対策」をテーマに、株式会社Kaien 代表取締役 鈴木 慶太氏による基調講演からスタートしました。

鈴木氏によれば、発達障がいは心の病ではなく、先天的な脳の機能により情報が混乱状態になること。それは子育てや周囲の接し方が原因ではないとのこと。そして、職場での合理的配慮についてもご説明いただきました。

後半では、宮本会長、井上社長との交流会を実施。障がいのある従業員のコミュニティを新設するなど、より働きやすい環境を作り、活躍推進のための積極的な意見交換が行われました。

 

従業員からは「発達障がいについて、本人も周りも気づいておらず、接し方が間違っているケースもあるように感じた。今回お話しいただいた内容は広く認識されるべきだと思った。」「各支店で勤務する障がいのある従業員との交流会によって横のつながりもでき、1人ではないという安心感を覚えた。」という声も上がりました。ダイバーシティ&インクルージョンを目指す上で、有意義な機会となりました。