みなさんこんにちは。梅雨の時期ですが気持ちはいつも晴れ。
どうもPRチームの太陽の子、SUN社員川島です。
本日は、PR TableのCSチームのディレクター&カスタマーサポートメンバーについてご紹介!
とにかく“チームプレー”が素晴らしいメンバーたちなのですが、今回はそんな彼女たちの仕事に向き合う姿勢と、いつもの明るい雰囲気をお届けしたいと思います。
■役割は?
CSチームはお客様とともに伴走しながら、人を通じた企業カルチャー発信を支援しているチームです。その中でもディレクター&カスタマーサポートメンバーは、主にコンテンツ制作支援を中心に担っており、取材の代行や原稿作成、コンテンツの添削校正などを担当しています。
CSチーム/ディレクター&カスタマーサポートメンバーの日常風景
社内にも動画を共有した所、あまりコミュニケーションを取らない部署からも
「雰囲気と想いが伝わって心打たれた...」とのお声をいただきました。
他の部署の仕事ぶりを見るのは、いいものですよね。
ここで、いつもお客さまに向き合っている彼女たちに普段感じていることを聞いてみました。
利根川 舞 / mai tonegawa (ディレクター Manager)
出身:埼玉県
入社年月:2020年4月
ストーリー:準備中
プチ情報:部屋がクマのぬいぐるみだらけ。でも犬派
■チームの特徴はなんですか
それぞれが持つバックボーンも違えば、好きなこと、苦手なこと、ライフスタイルもバラバラ。逆にそれぞれの個性が強い分、業務面では強み弱みをお互いに理解して、サポートしあえるチームです。そして、任せきりで終わることなく、それらを吸収することもできるので、チームとしてもどんどん進化しているんです。
時に熱く、時にゆるく。そんなディレクター&カスタマーサポートチームが大好きです!
■会社のビジョン・ミッションに対してどのようなチームにしていきたいですか
CSやディレクターという役割は、お客様の抱える負や課題に一番向き合い、一緒に解決に向けて取り組んでいくポジションです。だからこそ、あらゆるステークホルダーを巻き込みながらも、みんなが笑顔になれる方法を探りたい。そこを追求できるチームでありたいなと思います。
■今後メンバーになる方へのメッセージをお願いします
今後入ってくる方にはお持ちの力を存分に発揮してもらえたらすごく嬉しいです!
時岡 舞/ mai tokioka (ディレクター)

出身:神奈川
入社年月:2019年2月
ストーリー:“らしさ”の追求。それがわたしの生きる道
プチ情報:三度の飯より、漫画がすき
■お客さまとコミュニケーションを取る中で嬉しかった出来事はありますか
フィードバックをくれるお客さまが多いので、嬉しいことはとても多いです。ヒアリングを通して得られた気付きや、ストーリーを通して得られた反響の話を聞くとやりがいを感じます。
「この記事はぜひ時岡さんにお願いしたい」と、指名をいただけるのもすごく嬉しいです。担当者のみなさまいつもありがとうございます。
■ディレクターとして意識していることはありますか
お客さまの代行者として取材をするため、どんなことが伝えたいのか、どんな風に伝わって欲しくないのか、発信する側の想いを汲み取り、そこに忠実であること。その上で主観を大切にすること。自分自身が本気で「推したい!」と思える魅力を引き出せなければ、企業やタレントのファンになってもらえるようなストーリーはできないと思っています。
建部 久美/ kumi tatebe(ディレクター)
出身:岩手県
入社年月:2019年5月
ストーリー:今この瞬間をダンスするように生きたい。だから、私はこの会社で働くことを選んだ
プチ情報:沖縄のコザ(沖縄市)でBar開業に向けて頑張っています・移住しました
■お客さまとコミュニケーションを取る中で嬉しかった出来事はありますか
仕事の関係を超える時や、人と人の関係になれた時です。仕事での信頼関係は基本ですが、私自身が沖縄で挑戦するBarのことを応援してくれたりSNSで気軽に絡んでくださったりするときは、とても嬉しいです。
■ディレクターとして意識していることはありますか
自分の人生について振り返ったり言語化したりすることは、みなさん普段からやっていることではないと思うので、一つの質問でも噛み砕いて話したり、こちらでオウム返しして考えてもらったり、相手にあわせたスピード感やコミュニケーションを意識しています。
また、取材体験を通して「自分ってこうなんだ」という気づきを少しでも持ち帰ってもらうことも意識しています。
辻 真貴子/ makiko tsuji(ディレクター)
出身:富山県
入社年月:2021年4月
ストーリー:準備中
プチ情報:築地で美味しいごはんを食べたいなと思ったら、教えてください!(こっそり伝えたいおすすめのお店あります)
■入社して数ヶ月だと思いますが、すでに感じてる仕事でのおもしろみはありますか
取材や原稿の中で、普段は出会えない方と接し、さまざまな考え方や企業が大切にしている価値観に触れられることがおもしろいです。人生で一番“多様性”を感じているかもしれないですね。
■過去のどのような経験を生かしていきたいと思っていますか
webメディアで編集に携わっていた経験を生かして、その人だけのストーリーを、届けたい人に、わかりやすく伝えられたらいいなと思っています。
■チーム内で刺激を受ける瞬間はありましたか
ふとした質問にみんなが応えてくれるところです。質問1つとっても人によって色々な切り口があって、それによって得られるこたえが変わってくるなと思うと、とてもおもしろいです。これだけ返ってくるのは、みんながタレント一人ひとりに向き合って、興味を持って話を聞いているからこそではないかと思いました。
▲誰かの質問に対してメンバーみんなが協力的に回答する動きが日々見受けられます
平野 ひかり/ hikari hirano(カスタマーサポート)

出身:東京
入社年月:2019年〜派遣としてCSを担当/2021年7月1日正社員に
ストーリー:準備中
プチ情報:ゲーム/アニメ/動物が好きです。
■一番年下から見たチームの雰囲気はどうですか
皆さんとても優しく仲がいいです。わからないことがあっても嫌な顔をせず丁寧に教えてくださるので質問がしやすいです。
また、年下でもいい意味で距離を感じないですし、同じ目線で接していただけるのでストレスも無く働きやすい環境です。(いつもありがとうございます)笑)
■カスタマーサポートとして、お客さまとのやり取りの中で意識していることはありますか
以前、先輩が「即レスは相手に対する愛」ということをよく仰っていました。
なのでスピーディー且つ丁寧に、困ったことなどがあれば、お気軽にお問い合わせしていただけるよう心がけています。お客様から感謝の言葉をいただけると嬉しく、とてもやりがいのある仕事です。
みなさまいかがでしたでしょうか。今回はお客さまの「人を通じた企業カルチャー発信」を、伴走しながら支えているCSチームのディレクター&カスタマーサポートメンバーに、スポットライトを当ててみました。少しでも“彼女たちらしさ”を感じ取っていただけましたら幸いです。
引き続き、PR Table一同をよろしくお願いいたします。