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2015年にベネッセコーポレーションとパーソルキャリアの合弁会社として設立された「ベネッセi-キャリア」で入社以来ずっと新卒事業に携わる野田 悠太。「生徒の人生を豊かにする夢」に向かい、教育業界からではなくHR業界から挑戦している野田の想いを語ってもらいました。

コロナ禍で事業縮小に見舞われた不安定な時期に、他所でキャリアの幅を広げるべくパーソルキャリアを飛び立った大久保 怜明。他社を知ったからこそあらためて、自身の志向やめざす世界観を認識し、パーソルキャリアにアルムナイでの再入社を決めています。そんな大久保が一貫して大事にしているものとは？

販売職から人材紹介会社に転職し、CA（キャリアアドバイザー）や両手型エージェントのコンサルタントとして、人材業界で20年近くキャリアを積んできた和田 裕史。リファラルでパーソルキャリアに入社後、キャリアチャレンジ制度を活用して現部署に異動した和田が、常に挑戦を続ける理由とは？

前職では営業、採用と幅広い職種を経験した川口 達也。ふとしたきっかけでCA（キャリアアドバイザー）へ転身。自分自身の経験を踏まえ転職支援を行う中で、担当する転職希望者に自社であるパーソルキャリアを提案し、新しい角度からのキャリア支援を実現する事例も。その背景にある転職希望者への想いを語ってもらいました。

新卒から一貫して人材業界でキャリアを歩み、パーソルキャリアでCA（キャリアアドバイザー）として活躍してきた堀川 舞。現在ハイキャリア支援統括部にてAM（アシスタントマネジャー）を担う彼女に、ハイキャリア人材の転職支援に携わる魅力や、パーソルキャリアで描けるキャリアの可能性について語ってもらいました。

ハイキャリア支援統括部でGM（ゼネラルマネジャー）として活躍する齋藤 久敏。転職希望者、法人の双方の悩みに向き合ってきた経験を活かし、ハイキャリア人材のさらなる挑戦の後押しを担うべく組織をリードしています。日々の仕事のやりがい、そしてハイキャリア支援統括部がめざすビジョンについて語ってもらいました。

株式会社ベネッセホールディングスとパーソルキャリア株式会社の合弁会社として2015年に誕生した株式会社ベネッセi-キャリア（以下、BiC）。その営業部に属するパーソルキャリア歴18年の江波 真記が「就活生の価値の最大化」をめざし、ちょっと大胆な改革にも着手しながら邁進する様子をお届けします。

大学を卒業後、立て続けに2社を早期離職した経験と後悔のキャリアを自分の強みにしようとパーソルキャリアにチャレンジした矢山 侑樹。入社後、自分が輝く場所を見つけていったストーリーを紹介します。

配属初日の挨拶で「3年でマネジャーになる」と宣言。その約2年半後に、PERSOL Group Awards 2022を受賞し、同時にマネジャー昇格へ、有言実行を果たした山口 康介。「HiPro」において、ほぼ手付かずだった新たなマーケットの創出を成功に導いた山口のキャリアストーリーを紹介します。

ハイキャリア支援統括部でエキスパートとして活躍する玉川 美穂。キャリアアドバイザーとして18年はたらく中で、マネジメントや育成部門へチャレンジするなどさまざまな経験をしてきました。そこで気づけたこの仕事の魅力や意義について玉川が語ります。

現部署でマネジャーを務める山内 文絵。一度パーソルキャリアを退職し、アルムナイ採用で再入社したという経歴を持っています。「天職」だと言うCAという仕事への思いと管理職としての葛藤や育児との両立について、山内が自身の経験をもとにありのままに語ります。

パーソルキャリアに転職の際、dodaのCA（キャリアアドバイザー）と話して、自分の大切にしたい価値観や営業スタイルを見直し、パーソルキャリアのPA（プロジェクトエージェント）としてリスタートすることを決めた真鍋 一世。常に「今するべきこと」と真摯に向き合い、ステップを上っていく真鍋が、そのキャリア観を語ります。