
「人が生み出す価値が適切に評価される社会をつくりたい」。そんな思いからパーソルキャリアに入社し、dodaダイレクトのプロダクト統括を担当している岡本 旬平。HR業界は未経験だったという岡本が、なぜパーソルキャリアを選び、どんな可能性を感じているのか、話を聞きました。
企画・専門職(ミドル・バックオフィス職)に該当する職種ポジションの社員インタビュー記事をおまとめしています。企画・専門職は職種領域が広範囲に渡るため、ぜひいろいろな社員の記事をご覧ください!
「人が生み出す価値が適切に評価される社会をつくりたい」。そんな思いからパーソルキャリアに入社し、dodaダイレクトのプロダクト統括を担当している岡本 旬平。HR業界は未経験だったという岡本が、なぜパーソルキャリアを選び、どんな可能性を感じているのか、話を聞きました。
インテリジェンスに新卒入社したものの、プロパーのままでは自分の本当の市場価値がわからないと、外へ飛び出した山中 かれん。「そのまま残っていても、今のポジションは得られなかった」という山中が、アルムナイで理想のカムバックを果たした経験を語ります。
ベンチャー企業を中心に11年間、人事のプロフェッショナルとしてキャリアを築いてきた江本 桃子。「大企業で新たなチャレンジがしたい」と、パーソルキャリアに入社しました。3回の転職を経験した彼女が語る、転職を成功させるために必要なマインドとは?
学生時代はピアノ演奏家として活動し、その後一般企業に就職して、事業企画のエキスパートをめざすようになった川島 宏子。時短勤務で仕事と育児を両立しながら、アシスタントマネジャーとして活躍しています。ピアノの「伴奏」とマネジメント、その意外な共通項とは?
会社の「外側」から顧客の経営課題を解決するコンサルタントを経て、企業の「内側」から人と組織の課題解決をめざす戦略人事(HRBP)に転身した石垣 潤子。「事業の根幹に関わる意思決定ができ、自分で仕事を創り出すことができる、HRBPは私の天職」と言い切る石垣が、HRBPの魅力を語ります。
事業企画のキャリアを深めていきたいという思いから、リファラルでパーソルキャリアに入社した久戸瀬 藍。HR業界ならではの、数字の謎を解き明かすような仕事にやりがいを感じていると言います。事業企画職の醍醐味と難しさについて、ざっくばらんに語ってもらいました。
今回は、パーソルキャリアの事業企画・営業企画の組織ではたらくメンバー4人に、実際のプロジェクト例を交えて日々の様子を語ってもらいました。事業企画職の井口と横山、そして営業企画職の清原と高橋、2本のクロストークでお届けします。
パーソルキャリアが提供するサービス・プロダクトの企画・開発、マーケティング、デザイン、データ活用などを担う部の中で、「doda X」のプロダクト企画チームのWebディレクターとして活躍するお二人に、企画に携わる魅力やはたらき方について語り合ってもらいました。
若手エンジニアの現場育成を支援するサービス「エンジニアパス」。パーソルキャリアの新規事業創出プログラムを通じて誕生したプロジェクトです。サービスに込めた思いや、社内起業のメリットについて、サービスオーナーの中矢 恭史にインタビューしました。
doda全体のサービスデザインや転職実現(マッチング)の最大化を目指す部署で、エグゼクティブマネジャーをつとめる福島直人。社会の役に立つ、スケールの大きな仕事を手がけられる企画職の醍醐味について、福島が語ります。
4月に発足した新規サービス開発本部で、エキスパートとして事業創出にチャレンジする赤瀬 賢一。日本の「はたらく」が転換期を迎える今、HR業界ではたらくことにやりがいを感じていると言います。新規事業制度「OWNERS」について、詳しく話を聞きました。
ダイレクトソーシングサービス「doda ダイレクト」のプロダクト企画責任者として、数値達成責任とプロダクト中長期戦略実行を担う山根 智子。転職回数が多い子持ちの女性でも受け入れてくれたパーソルキャリアで輝き、事業開発という難易度高いミッションにも果敢にチャレンジするその姿を追います。