郵便局をデジタル化するご支援

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郵便局の安心・安全を高度化するシステムや、「新しい郵便局・新しい物流ネットワーク」という切り口で課題の解決に向け、お客様と共に新たな取り組みを推進するために日々営業活動を行っています。お客様の業務への理解が浅いと、提案も煮詰まってきます。それを解消するために、物流拠点の仕分け作業の現場で半日業務体験をさせていただいたこともありました。実際に体験することで、肉体的にも、精神的にも現場の方の苦労を理解でき、そういった点をシステム提案の中にも活かせるのではないかと感じた出来事です。

今後の課題としてはDXの活用です。郵便局は郵便物・荷物を引き受けてから配達するまで、一連の物流ネットワークを持っていますが、まだデータではつながっていません。アナログをデジタルな運用にすることで、いかに中の業務を改善できるか。ヒトとモノをトレースした、業務の効率化や、局員様の作業をサポートするシステムなどを提案しています。

“新しい郵便局”をお客様と共創する

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一般的に物流業界などの課題として挙げられることが多いのは、仕事の効率化や労働能力不足に対する効率的なオペレーションです。しかし、日本郵便様の業務は、物流業務だけではありません。窓口で金融業務も行っていますし「ユニバーサルサービス」として地域の皆さんとともに地域を支えている存在だと考えています。つまり、われわれが推進していかなければならないのは、安心・安全を高度化するお手伝いや、物流ネットワークの改善でお客様課題を解決するだけではないのです。

ユニバーサルサービスだからこそ、地域の皆さんとともに成長し、社会を豊かにしていくということがテーマになるのではないかと思いますし、より地域と共創したかたちを目指していきたいと考えています。今よりももっと地域の方に郵便局へ足を運んでもらえるようにする。それを実現させるために、画像解析技術などを用いた利便性の向上にもチャレンジしています。

今後の展望

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パナソニック コネクトでは、カルチャー&マインド改革を推進していますが、フレックス制度、リモートワーク、服装など、働き方を個々人が変えながら、最大の成果を出すという点に共感しています。今後は業界のプロフェッショナルとして自律した強い組織をつくり、お客様へのお役立ちと社会貢献の両実現を目指し、注力していきたいと思います。

私の働き方

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リーダーとして心掛けていることは、将来のビジョンを明確にメンバーと共有すること。自律したプロ集団を目指し、自由な発想で、自ら考えることです。私が考える自律というのは「お客様の未来を個々が描きながらお客様と会話をして、未来に向かって一緒に提案をつくっていくこと」です。「やるときはやる、遊ぶときは遊ぶ」を働き方のモットーにしています。