2023.04.27
物流事業の最適解をめざす。0→1の経験を重ねた若きリーダーの挑戦
大学時代に出会ったパナソニック社員の熱意に惹かれ、入社を決めたと言う高橋 丈。「0から1」を生む仕事にやりがいを見出し、入社3年目にはヤマト運輸への出向を経験。物流現場のリアルを知ったことが、その後のシステム開発に大いに役立っていると語ります。そんな高橋がめざす理想のリーダーやチーム像とは?
2023.04.27
大学時代に出会ったパナソニック社員の熱意に惹かれ、入社を決めたと言う高橋 丈。「0から1」を生む仕事にやりがいを見出し、入社3年目にはヤマト運輸への出向を経験。物流現場のリアルを知ったことが、その後のシステム開発に大いに役立っていると語ります。そんな高橋がめざす理想のリーダーやチーム像とは?
2023.04.26
社内公募制度にチャレンジし、SEからコンサルタントへの転身を果たした永田 光明。お客様の課題により深く関わることのできるポジションで、以前にも増してやりがいを感じながら活躍しています。どんな自分でありたいのかを自問自答し、理想に向けて果敢に挑戦する永田の成長の軌跡に迫ります。
2023.04.25
システムエンジニアやコンサルタントの経験を経て、2020年にパナソニック コネクトに入社した戸倉 美果。2023年4月現在、PMOとして大きな業務改革に挑んでいます。コンサルティングファームから事業会社に転職した理由、事業会社で一から業務改革に取り組む魅力、その背景にある想いなどを語ります。
2023.04.24
2021年キャリア入社の瀧口 裕介。モノづくりDXソリューション部でクラウドアプリケーション基盤を企画・構築するかたわら、IT・デジタル戦略企画室を兼務しデジタル化推進の企画・実行にも携わっています。異業種から転身を果たしたからこそ見えるパナソニック コネクトの課題・魅力とは。
2023.04.21
インフラエンジニアとして経験を積み、2023年4月現在はクラウド事業に特化した組織でアシスタントマネージャーを務める山本 竜太郎。若手時代からさまざまなプロジェクトをリードしたキャリアを振り返り「若いうちにチャレンジすること」の大切さを伝えたいと話します。山本が感じる、仕事のやりがいや会社の魅力とは?
2023.04.20
2012年に新卒入社。現在は画像センシングソリューションのソフトウェア開発を軸とする部署で、SEとして官公庁の業務支援システムの顧客調整、ソフトウェア設計・開発管理を担当する入江 良太朗。20代から挑戦機会に恵まれ、アシスタントマネージャーとしてメンバーを育成する立場になるまでの歩みを振り返ります。
2023.04.19
2022年にキャリア入社し、社内のDX推進を牽引する山田 真行。実は新卒でマーケティング会社に就職。その後、大学院を経て、SIer・事業会社にて経験を積んだ。新たなチャレンジや変化を楽しみ、顧客やユーザーの業務改善に貢献したいと言う山田の想いに迫ります。
2023.04.18
2017年入社の羽川 幸江は、入社以来、銀行の窓口業務をリモート化するシステムに携わってきました。顧客が持つ真の課題にしっかり寄り添い、ニーズを捉えていく羽川のスタイルは、社内外から多くの信頼を集めています。若手ながら責任ある仕事を任され、大きく成長してきた彼女。そのキャリアを紐解きます。
2023.04.17
2021年にスタートしたパナソニック コネクトの現場最適化ソリューション事業。グループが培ってきた製造業における多数のノウハウを顧客に向け、デジタルを活用した現場業務の効率化・最適化ソリューションを提案しています。この新事業の初期メンバーであり、マネージャーとして活躍する橋田 汐理の姿に迫ります。
2023.04.14
2023年4月現在はサイバーセキュリティを担当する部門に所属し、マネージャーとしてサービス・システムの品質向上に取り組んでいる大塚 俊輔。男性育休取得率向上への機運が高まる中、大規模開発プロジェクトのサブリーダーを務めながら育児休暇を取得しました。その経緯や職場の反応、心境の変化などを語ります。
2023.04.13
POSシステムや決済系アプリケーションの提案・設計・開発・保守に渡る一連の業務を担当している鬼塚 孝行。プロジェクトリーダーとしてチームを牽引する中、2022年に第一子が誕生し、1カ月間の育児休休暇を取得。子育てと向き合ったことで、仕事や家庭への向き合い方はどう変わったのでしょうか。
2023.04.06
2013年入社の大瀧 啓輔。現在は現場プロセスコンサルタントとして、物流業界に向けて現場・経営課題の改善・解決の提案活動に取り組んでいます。キャリア目標に合わせて、社内複業・社内公募制度を活用しながら自分らしいキャリアを歩んできた大瀧。社内制度を活用する魅力を語りました。