入社3年目、思いがけずプロジェクトリーダーに抜てきされた髙野真生。プロジェクトを進行する上では、苦難に直面することもありました。そんな大役を担う中で見いだした彼なりのリーダー論、郵船の良さと課題、そしてこれから世の中に与えていきたいインパクトについて語ります。
<陸上職事務系>
陸上職事務系社員の記事を集めました!
2021年に日本郵船へ入社した関口芭奈は、22年12月現在、グリーンビジネスグループで新規事業開発に携わっています。先輩社員から日々学びながら、「最若手には最若手なりの働き方がある」を信条に経験を積む関口が、これまで歩んできた道のり、そしてかつて自身も辿ってきた就活中の学生に向けた想いを語ります。
人とはちょっと違う人生を歩みたい、そんな想いを人生、そして仕事に反映させようとする吉田 はるな。元文系学生ながら自身の希望で研究開発機関に出向しています。ちょっと違っていたいとはどういうことか、船会社でありながら船にこだわらない、船だけじゃないという想い、そして郵船の良さと課題について語ります。
0歳児からやり直せる、とサウナを熱く語る 橿本 雄樹。そんな橿本にサウナの道へいざなわれた野田 健貴。最近では会社の公式活動として「サウナ・スパ班」を立ち上げました。「サウナ・スパ班」とは何か、そして楽しい、だけど楽しいだけじゃなくて仕事にも役立ってしまう社員とのサウナ交流について語ります。

「いろんな人といろんな仕事をしたい」と働き始める前から思っていた道を実際に歩んでいる松浦 祐一。日本郵船、通称NYKではジョブローテーション制度があり、出向を含む複数の部署を経験してきました。小さな成功は大きな成功につながると考える彼が、自身の経験と、キャリアプランへの向き合い方について語ります。

広報担当として危機対応やメディア対応を担っている木幡 龍太。強い愛社精神で積極的な対外発信をけん引する一方、「夢」を語れる社員がひとりでも増えてほしいと考えています。仕事に取り組む中で「本当に大切なこと」は何なのか、12年目の社員が思うことを語ります。

2019年4月。期待と不安を胸に入社した名和 真也(なわ しんや)と高橋 海渡(たかはし かいと)。同期たちと共に取り組んだ研修時代を経て、それぞれの初期配属部署で半年を過ごした今、ふたりは何を感じ仕事に臨んでいるのか。入社1年後、等身大の郵船社員の姿を届けます。

自動車船の運航担当として、船のスケジュールやコスト管理を担う藤森 文也。長期的な目線を大切にして、現場発信のデータ活用を模索しています。そんな藤森が日本郵船での経験や仲間への想い、今後のビジョンを語ります。

日本郵船で製紙原料グループを経て 、主計グループ決算統轄チームの一員として活躍する乗田 愛子。働く上では、「自分なりの価値を発揮し、チーム内で存在意義を出せなければ負け」、そんな想いで仕事と向き合い努力を惜しみません。乗田が自身の過去を振り返りながら、日本郵船に抱く想いを語ります。

管理部門と営業部門のどちらも経験して現在は原油タンカーの海外営業担当として活躍する白井康太郎。これまでの仕事を通して考える、多様な人が関わる海運業界だからこそ大切な、仕事をする上での視点とは。常に成長を目指し続ける白井が、今後のビジョンと共に自身が持つ熱い想いを語ります。

10年間の出向を経て、11年目にして初の本社勤務となった珍しいキャリアの持ち主の中尾 圭吾。新たなコンテナ船会社の欧州現地法人をイチから立ち上げるプロジェクトに携わる中で47ヶ国を相手にしながらも、心にあったのは名古屋で頂いた1TEUのコンテナでした。本社の外で培ってきた経験を語ります。

日本郵船では、海上職社員(船乗り)と陸上職事務系社員(総合職)が同じオフィスで働いています。自社養成機関士として入社し、2020年現在はNYKバルク・プロジェクト(NBP)に出向している篠田 晃司(二等機関士)と、同期の竹之内 春佳(陸上職事務系)。ふたりが海上職と陸上職のあり方を語ります。