日鉄物産株式会社

日鉄物産でTOPクラスの営業実績を誇る、鉄鋼事業本部の脇山 孝太郎。2021年現在は薄板輸出営業部で、熱延鋼板・半成品の輸出を担当している。大きな金額とグローバルな活躍に憧れ、入社3年目で海外駐在を経験した脇山は、どのようにチャンスを成功に繋げていったのか。そのルーツと極意を語る。

2020年現在、日鉄物産のタイ現地法人に勤務している横田 薫。海外駐在への想いを持ち、日鉄物産に入社しました。駐在までの道は決して平たんでなかったものの、持ち前のチャレンジ精神で経験、知識を身につけてきました。そんな彼女のこれまでの学びや想い、今後のビジョンをご紹介します。

予想外の配属先から日鉄物産でのキャリアがスタートした植原 雄丞。くじけることなく前を向き、『とりあえずやってみよう』というポリシーのもと、目の前の仕事に自分の中で楽しみを見つけていった。現在、自らの手で道を切り開き、アメリカ駐在生活を送る植原が、置かれた環境で花を咲かせるまでの成長の過程をたどる。

2020年現在まで、日鉄物産で30年以上に及ぶキャリアを築いてきた草野 裕吾。紆余曲折をへながら、自身をさまざまに変化させ続けてきました。そんな草野は、自分の未来だけでなく、若い年代に残したい未来をも思い描いています。これまで歩いてきた長いキャリアの道を一つひとつたどり、その想いの向かう先を紹介します。

2020年現在、日鉄物産鉄鋼事業本部 建材薄板営業部に所属し、工場倉庫、住宅の屋根・外装にかかわる分野で仕事をしている庄子 昌宏。「人の生活に役立つ何かをしたい」という想いから、鉄鋼の仕事に尽力しています。キャリアを通して学んだ鉄を扱うやりがいと鉄鋼を通して人の生活を支える仕事について語ります。

前職の自動車メーカーで培った自動車関連分野への専門性を武器に、様々なプロジェクトを推進していく横山 理。持ち前の巻き込み力・人間力を駆使して、社内で最も多くの部署を兼務しつつ圧倒的な存在感を発揮している。そんな横山のキャリアの変遷とともに、日鉄物産での彼のミッション・取組みを紹介する。