2021.03.09
クライアントと共にゴールを目指す──重ねたキャリアが導いたその答え
外資系IT企業等で、エンジニアとして第一線を走り続けてきた内舘 町子。2冊の解説書を上梓するなど、順調だったキャリアを一旦止めて、内舘が次に選んだのはマーケティングオートメーションのプロジェクトマネージャーでした。その背景には、今度はクライアントと共に走りたいという強い想いがありました。
2021.03.09
外資系IT企業等で、エンジニアとして第一線を走り続けてきた内舘 町子。2冊の解説書を上梓するなど、順調だったキャリアを一旦止めて、内舘が次に選んだのはマーケティングオートメーションのプロジェクトマネージャーでした。その背景には、今度はクライアントと共に走りたいという強い想いがありました。
2021.01.05
フリーターから、なんとなく入ったウェブの世界。そのおもしろさに目覚め、紆余曲折ありながらも、着実に前進する上原 弘章は、新チームの中で奮闘中です。そんな新チームのミッションは、クライアント企業の“成果の最適化”。さらに、上原の中には「後輩たちの育成も自分のミッション」という考えが生まれています。
2020.10.30
プロサッカー選手への夢破れて、“やむを得ず”就職した新井 翔悟はサッカーのように熱い想いを抱けずにいました。そんな新井 翔悟が出会ったのがUXデザインでした。紆余曲折を経て、UXデザイナーの道をひた走る、元サッカー少年のストーリーをお届けします。
2020.09.28
UXデザイナーになるという目的は明確なのに、なぜか道が遠のいてしまう──悔しい想いを抱いていたとき、足がかりになったのは、ネットイヤーグループ開催のUXスクールでした。数々の失敗をバネに、念願のUXデザイナーとなった仙崎 萌絵。さらにデジタル&フィジカルデザインという新領域への挑戦が始まりました。
2020.08.19
デザイン会社の事業拡大、仲間との意見の相違、不完全燃焼のプロジェクト……さまざまな苦難を乗り越えたプロデューサーの日下 陽介は、ECでもない、リアルな店舗でもない、新しい買い物体験を生み出したいと奮闘中です。日下が求め続ける、新たなデジタルの可能性とは?
2020.06.30
「カッコいい」「カワイイ」といった感覚優先でデザインしていた学生時代。いざプロになると、ユーザー視点と自分視点の乖離に悩むデザイナーはたくさんいます。今回登場する小沢 幸希子も、そんなひとりです。ユーザー視点を持つデザイナーになるために、小沢を導いてくれたのは、先輩デザイナーによる勉強会でした。
2020.05.27
決まった手段しか提案できないのであれば、真の課題解決にはなりません。多くの手段の中から最善のものを提案することが重要です。プロデューサーの安藤 真央は、クライアントにとっての最善は何か、いつも考え続けています。多くの求人の中からネットイヤーグループを選んだ理由もそこにありました。
2020.04.27
先輩社員から学べることは、仕事の進め方や知識だけではありません。仕事に対する心構えが大きな指針となることも。今回紹介するのは、先輩たちの教えを吸収して、自分のものにしたいと奮闘するプロジェクトマネージャー、中路 翔。メンバー全員をいかにモチベートするか、さまざまなアイデアを繰り出しています。
2020.03.27
“失敗は成功のもと”とは言いますが、失敗が続くと、さすがに落ち込みます。今回登場するのは、失敗を乗り越えようと日々奮闘するウェブディレクター、片倉 愛です。海外でのワーキングホリデー、就職活動、入社後のプロジェクト。時に涙しながら、やり遂げることで、一歩ずつ進んでいる彼女の成長記をお届けします。
2020.03.09
クライアントが抱える課題に応じて、社内外のプロフェッショナルと協力しながら、サイトリニューアルプロジェクトなどのディレクションを行うウェブディレクター。プロジェクト全体を把握しなくてはならず、成否のカギを握っています。今回登場するのは、ウェブディレクターとして日々経験を積み上げている石井 千賀です。
2020.02.18
デジタルマーケティング業界には、さまざまな職種があります。自分が何に向いているか、やってみないとわからないことも。中でも迷う人が多いのが、プロデューサーとディレクターの選択。両方を経験し、プロデューサーを選択した植野 浩佑、その理由は先輩プロデューサーの影響と、あるプロジェクトの成功体験にありました。
2020.01.14
デジタルマーケティング戦略で活用されているマーケティングオートメーション(MA)ツール。企業と顧客のコミュニケーション強化に欠かせないものですが、ツール導入自体も複雑で、導入後すぐに成果が見えるものでもありません。五条琴美はそんなMAツールを活用し、施策を行うコンサルタントとして活躍しています。