新卒入社

2021年に新卒入社した真下 彩。本社勤務を経て、現在は福岡支店 営業第一チームで新規顧客の開拓や既存顧客のフォローを担当しています。社内外の温かい人間関係に支えられながら、人とのつながりを大切にし、営業として成長を続ける真下。NCSで広がる可能性、営業の仕事のやりがいについて語ります。

2021年に新卒入社した米園 堅太。現在、営業部門で運送会社向けにトラックや乗用車、特殊車両のリース営業を担当しています。幼少期から車が好きで、その思い一筋に車に携わる仕事を選んだ米園は、現在、父としても奮闘中。入社後に経験した挫折と成長、営業職のやりがいや家庭との両立について語ります。

2021年に新卒入社した道下 茂樹。現在は営業第二部に所属し、新規および既存顧客向けに車両のソリューション営業に携わっています。入社1年目から先輩のサポートを受けながら大口ユーザーを担当し、着実に成果を上げてきた道下が、チームワークから得た気づきや営業職の醍醐味について語ります。

2019年に新卒入社した山口 智大。大学時代、サークル活動で感じた「チームワークの魅力」に導かれNCSに出会いました。現在は大阪営業第一部で営業活動と新入社員のOJTに励んでいます。NCSが掲げる「Your Mobility Partner あなたとツナガル 次代へツナゲル」を胸に活躍する山口の成長の軌跡に迫ります。

2020年に新卒入社した溝尾 直は、サービス推進部での経験を積んだのち、現在営業部で活躍しています。学生時代はオートリースという業界すら知らなかったという溝尾がNCSを選んだ理由、営業という仕事のやりがいや会社の魅力を等身大に語ります。

2020年に新卒入社した森永 健太。入社当初から車両部でキャリアを歩み、現在はリースアップ車両の売却業務を主に担当しています。「車」という身近な商材を通して、あらゆる業界の役に立てることに魅力を感じて入社した森永。5年目にして見えてきたやりがいや仕事への想い、会社の可能性について語ります。

2018年に新卒入社した今野 夏帆。入社と同時に営業部へ配属され「お客さまに頼られる営業」をめざした後、2022年から同社の一大プロジェクトである基幹システムの全面刷新に携わっています。営業経験を活かし、ユーザーにとって使いやすいシステムを作り上げたいと語る今野が、6年間の軌跡を振り返ります。

2009年入社の赤間 建介。横浜支店、神戸支店を経て、現在は昭和営業第一部 営業第二チームでマネージャーを務め、営業活動と若手社員の育成に励んでいます。15年にわたり歩んできたキャリアを振り返り、大切にしてきた想い、オートリース業界の可能性を語ります。

福岡支店営業第二チームの横山 小矢佳。福岡市内を中心に約130社2,000台のリース車を担当するかたわら、マネージャーとしてメンバー育成にも携わっています。退職後に職場復帰を果たし、周囲に支えられながら着実にキャリアアップを遂げてきた横山。一貫して変わらない仕事への想い、NCSの職場の魅力を語ります。

2013年に新卒入社した畠山 諒。現在はカスタマーサービス部 東京チームで整備工場ネットワークの構築や車両のメンテナンス工場設定に取り組んでいます。一貫してメンテナンスサービスの分野でキャリアを歩み、チームの中心的な存在としてメンバーを牽引する畠山。サービス部門で働くやりがい、ありたい姿を語ります。

大阪営業第一部営業第二チームの筒井 翔。2008年の入社以来一貫して営業としてキャリアを重ね、現在は新規および既存顧客に向けた営業活動を担当するかたわら、マネージャーとして新入社員の育成指導にも携わっています。入社後の足跡を辿りながら、キャリアを通じて大切にしてきた想いや、その情熱の原点に迫ります。