日本カーソリューションズ株式会社

NCSではテレマティクスに関するチームプロジェクトを推進中です。営業部門と専門部門が連携し、自動車事故や車両管理に課題を抱えるお客さまにテレマティクスサービスを導入し成果につなげるなど、提供価値を高めてきました。プロジェクトをリードする3人が、取り組みを通して再認識した同社の強みを語ります。

福岡支店営業第二チームの横山 小矢佳。福岡市内を中心に約130社2,000台のリース車を担当するかたわら、マネージャーとしてメンバー育成にも携わっています。退職後に職場復帰を果たし、周囲に支えられながら着実にキャリアアップを遂げてきた横山。一貫して変わらない仕事への想い、NCSの職場の魅力を語ります。

サービス推進部の林田 寿は、メンテナンスリースの品質向上やリース車のメンテナンスに関する施策の企画立案などを担当しています。前職の経験を活かしながら変化する自動車及び整備業界への対応に取り組んできた林田。日本カーソリューションズ（以下、NCS）で働くやりがいや仕事への想い、自動車社会の将来像を語ります。

2013年に新卒入社した畠山 諒。現在はカスタマーサービス部 東京チームで整備工場ネットワークの構築や車両のメンテナンス工場設定に取り組んでいます。一貫してメンテナンスサービスの分野でキャリアを歩み、チームの中心的な存在としてメンバーを牽引する畠山。サービス部門で働くやりがい、ありたい姿を語ります。

大阪営業第一部営業第二チームの筒井 翔。2008年の入社以来一貫して営業としてキャリアを重ね、現在は新規および既存顧客に向けた営業活動を担当するかたわら、マネージャーとして新入社員の育成指導にも携わっています。入社後の足跡を辿りながら、キャリアを通じて大切にしてきた想いや、その情熱の原点に迫ります。

代表取締役社長の髙島 俊史は、2020年社長就任以降、多様な改革を実行してきました。お客さまへの環境対応ソリューションの提供など、事業の幅を拡大。同時に新たな理念体系・パーパスを制定し、社員満足度（ES）、社員幸福度（EH）向上にも取り組んでいます。未来を見据え変化を施す髙島の熱い想いとは。