2017.10.11
危機感から生まれたキャリア支援施策——“主体性”がある社員をサポートする準備は整った
会社と社員の市場価値は比例しないーー。モバイルファクトリーは2017年2月、社員のキャリア支援制度「キャリア奪取」を導入しました。社員が転職していくリスクを負ってまでこの制度をはじめた理由は、モバイルファクトリーが大切にする「主体性」を社員に養ってもらうため。その具体的な内容を紹介します。
2017.10.11
会社と社員の市場価値は比例しないーー。モバイルファクトリーは2017年2月、社員のキャリア支援制度「キャリア奪取」を導入しました。社員が転職していくリスクを負ってまでこの制度をはじめた理由は、モバイルファクトリーが大切にする「主体性」を社員に養ってもらうため。その具体的な内容を紹介します。
2017.10.02
3.16%——これが、2016年度雇用均等基本調査で明らかになった、日本の男性の育休取得率。お世辞にも「多い」とはいえない数字です。そのような中、モバイルファクトリー代表の宮嶌裕二は2017年10月、二度目の育休を取得しました。当社には、育休や育児時短を取得しやすいカルチャーがあるのです。
2017.05.22
ソーシャルアプリ事業とモバイルコンテンツ事業を手がける株式会社モバイルファクトリー。多様なバックグラウンドを持った人材が揃うなかで、中途入社のエンジニアの数は多くはありません。2015年に中途入社した、髙橋秀彰もそのひとり。今回は、もともと「プログラミングが苦手だった」というエンジニアのストーリーをご覧ください。
2017.03.22
位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」(略称:駅メモ!)のデザイナー、工藤哲也。入社1年目ながらベストクリエイター賞を獲得するなど、社内で高い評価を得ている彼は、なぜモバイルファクトリーを就職先として選んだのか――? その背景にあるストーリーをお届けします。
2017.02.12
位置ゲームをはじめ、数々のソーシャルアプリを手がけるモバイルファクトリー。ネイティブアプリエンジニアを支援するチームを立ち上げ、責任者を務める丸山拓馬は、当社のサービス開発を牽引しています。新卒エンジニアとして入社した彼が、いかにして成長の道を歩んできたのか、そのストーリーをご覧ください。
2017.01.22
モバイルファクトリーが運営する、位置情報連動型ゲーム 「ステーションメモリーズ!(通称:駅メモ!)」。そのチーフディレクターを務める中山政樹は、2016年2月に契約社員として当社へ入社、5ヶ月後には正社員になり、クレド大賞・社長賞を受賞しました。そこに至るまでの、彼が辿ってきた軌跡をご紹介します。
2017.01.15
2015年3月にマザーズ上場を果たしたモバイルファクトリー。ソーシャルアプリ事業・モバイルコンテンツ事業を軸に今もなお成長を続けています。しかし、今日に至るまでに多くの苦労がありました。2017年現在、取締役を務める深井未来生、宮井秀卓のふたりのストーリーを軸に、会社の軌跡をお伝えします。
2017.01.10
モバイルファクトリー創業時から展開されているモバイルコンテンツ事業は、着メロや占いといったモバイル端末を対象にしたコンテンツの製作・提供を行っています。スマートフォンへの転換期という大きな流れに取り残されることなく、安定的に収益を生み出している同事業は、当社の成長を支える屋台骨のような存在です。
2016.12.05
ソーシャルアプリ事業・モバイルコンテンツ事業を手がけるモバイルファクトリー。日本全国の駅を奪い合う位置情報連動型ゲーム「駅奪取」は、私たちが大切にしている価値観「ありがとうで高収益を」を体現したメインサービスのひとつです。「おでかけを楽しくしたい」と立ち上がったゲームの5年間の軌跡をお話しします。
2016.12.05
ソーシャルアプリ・モバイルコンテンツと幅広く事業を展開し、ヒットサービスを生み出してきたモバイルファクトリー。2014年6月に開始した、位置情報連動型ゲーム 「ステーションメモリーズ!(通称:駅メモ!)」は、地方自治体と手を組みリアルイベント開始するなど急成長を遂げています。