三井物産株式会社/総合力推進部ビジネスコンサルティング＋室

外資系コンサルファームを経て、2019年に三井物産の総合力推進部ビジネスコンサルティング室（以下、ビジコン室）に参画した福島 慶子。2022年7月現在育休中である彼女が、同室の取り組みであるグループ会社への経営改善に向けた支援活動の魅力ややりがいを振り返りながら、今後描くキャリア像について語ります。

総合力推進部ビジネスコンサルティング室で、主にグループ企業の経営改善に携わる久井 一樹。コンサルティングファームでの経験を最大限に生かそうと、嘱託社員としての道を選び、スペシャリストとして腕を振るっています。これまでのキャリアを振り返りながら、当室だからこそ描けるビジョンについて語ります。

2020年よりビジコン室に所属する土居 達矢と宇佐美 洋佑。プロパーとキャリア人材それぞれが知見を共有し、シナジーを生み出す環境の中、生え抜き社員として事業部や出向現場での経験を活かし、手腕を発揮しています。三井物産で10年以上の経験がある二人が、ビジコン室の魅力や仕事のやりがいについて語ります。

2019年に三井物産に入社し、グループ会社の経営改善・改革の推進等を担うビジネスコンサルティング室で、とくに人事領域からの経営課題解決を支援する横山 裕司。2度の転職を経験しながら約20年間に亘り人事領域で活躍するキャリアの背景には、常に自らをアップデートし続ける姿勢がありました。

三井物産株式会社総合力推進部ビジネスコンサルティング室は、多くのグループ会社の経営改善・改革の推進と、グループ全体の事業経営力強化に向けた取組を行っています。その室長としてチームを牽引する畠山が、コンサル・メーカーという異なる業種を経験して三井物産に至ったキャリアと現在のミッション・想いを語ります。

2017年にコンサルティングファームから転職した岡林 遼太郎。ビジネスコンサルティング室でさまざまなグループ会社の経営改善を手がけた後、2021年より物産フードサイエンスへ社長補佐として出向しています。コンサル経験を生かして、内側からのバリューアップに挑む岡林。そのキャリアと仕事に臨む姿勢に迫ります。

2019年に三井物産に入社し、総合力推進部ビジネスコンサルティング室で経営戦略の策定などに従事した音吉 元樹。その実績・経験を活かし、2021年から上場企業の取締役や関連企業の代表取締役を兼務しています。着実にキャリアアップを果たしてきた音吉が今、経営者として大事にするものとは？そして、新たな夢とは？

2011年、三井物産株式会社に新卒入社した山田 大翔。現在は株式会社保健同人社へ出向し、CFO兼経営企画部長として活躍しています。彼のキャリアの礎となったのは、三井物産ビジネスコンサルティング室で得た多くのスキルや経験。常に成長を求めチャレンジを続けてきた彼が、これまでの軌跡と目指す未来を語ります。